いまさらジロー?
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我がCW200AもSWとして素晴らしい性能です。
最近、ケブタ丸でインフラ(足許と電源と地球独楽床チューン)強化した結果、SWが二回りデカくなったような低音が波動砲の如く部屋を衝撃波が襲い正直ビビってますw(かなり低音の音量が上がって聴こえるんやけどなんでやろ?)
しかしこのSW、そもそも音楽用なので映画SEの銃声隠し味や地鳴り、フォースの鳴動で多用される20~50HZではブルブル音等が耳障りです(エッジにもあれ塗り増しすべきか?)。
この症状に対する常識的な改善策は、同機をもう1本増設しダブル使用で振幅を減らす手法ですが、私の場合、ハニカムコーン・ウーファー4発が倉庫で待機中の自作をとっととSW製作すべきです(現時点板材が不足でスタートできず)。
あと数か月はこのCW200Aをメインに使わなければいけません(自作SWできたらCWをリヤに回そうかと企んでる)。
しかし、映画再生での例の20Hz~40Hzの重低音ブルブルはかなり耳障りで、そういうシーンだけは、思わずSWのスイッチを切りたくなります。
でも記事を拝見するに、自立柱で支えてあげるといい結果が出そうですね。
旧BBSで愛器ユニット鳥出しの写真を見つけました。
おっと、マグネットが3段くびれですね。
真ん中の黄線の部分でええのか迷うところです。
フレームもアルミパイプで強化すべきかな?
asosan 私の場合、ハニカムコーン・ウーファー4発が倉庫で待機中の自作をとっととSW製作すべきです
実はぼくもハニカムコーン・ユニットを時々取り出しては眺めているだけで・・・。
どうやってドライブしようかと考えると手が動かなくなっています。( ̄∇ ̄*)ゞ
最初サブウーファーで”自立柱”はどうかなと思いました。
結構振動しますから、柱とマグネットがこすれて・・・とか思ったのですが、余り大
音量を出さないので、なんとかなっているのでしょうか。かなり良いと思うのですが。
アルミパイプの補強は、前回フレームになんとか貼り付けたものの、穴あきのおかし
な形状をしているので、たくさん貼り付けられませんでした。
今回は悔しいので、マグネットに近いところに短いパイプをたくさん追加してみまし
たが、あまり効果は上がらなかったような・・・。(⌒▽⌒;)
でもフレーム補強はした方が良かったですよ。
asosanは「茅蜩」を3個付けていますが、足りていますかね?
前回3個と6個を比較して案外差を感じたので、今回は6個でやってます。
小さなユニットに対して過剰になっているのかな。
う~ん、このところ壱百弐拾倶楽部でサブウーファーがどんどん紹介されていて、気
になって仕方がないです。(⌒∇⌒;;
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tsuna ところがGe3ホームの一番下の文字リンク「Ge3 Audio 」から飛べる「蛙鳴蝉噪」
内で検索できる参考になりそうな二つの記事「LE8Tを理想的アコースティック・サスペ
ンションに」と「 Markaudio Alpair12PでASを自作」の画像が見られません。(o_ _)o
見えないの?
僕は見えるけど、何か違うのかな?
とりあえず写真を貼っときますw。
現在、箱鳴りがヒドイので使っていません。
箱自体が要補強なのですが、疲れましたw
この自立中の方法は簡単ですよ。
とにかくズレない事に集中すればOKです。
写真ではホットボンドを使っていますが、ココはエポキシですね。
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asosan しかし、映画再生での例の20Hz~40Hzの重低音ブルブルはかなり耳障りで、そういうシーンだけは、思わずSWのスイッチを切りたくなります。
SW本体以外のインフラ強化で何故か低音が強力になったのはいいのですが、上記帯域の「ブブブ」「ボボボ」だけはとても耳障りです。
いっそのこと50Hz以下をカットできんのかと思ったりしますが、気の再生の観点からも本末転倒。
でも、これではまともな映画鑑賞は無理なので、自立柱施工前にやれることはないか考察してみましたが・・
無心で激しく歪に震えるウーファーを見ているうちに、1980年代初頭、草レースで凸凹のモトクロスコースを友人と交代しながら、場違いなロードスポーツバイクで走った時、マシンの足回りの悲惨な動きに泣きが入り、終いにはハンドルポストが割れたことを思い出しました。
そこで思いついたのが、
① バイクのサスペンションにあたるエッジの動きをよくする
② 動力や情報(ライダーの荷重)を伝達する部品の動きを滑らかにする=電源や情報端子の整振
ということです。
そして思い付くまま
①については以前十分塗り込んだのですが、「もあれ」をエッジとコーン紙にたっぷり塗り込み
②についてはアンプの2つあるSW端子の空き端子に「鼓筆」を挿入(接点にもあれ塗布)
したところ、どちらも速攻で効きました!
嫌な音の出る帯域がかなり減りましたw
アンプとBDPに地球独楽弐を復活させてまだ4日、トレーニングガ終わるまで様子を見ます。
うーん、端子はSWにとってかなりの曲者ですね。
アンプと繋いだRCAケーブルの両端のプラグの首根っことパネルを革製のクランパーベルトで制振すべきか悩むところです。
自立棒も期待大ですが、背板を開けてユーミランをのけて棒を仕込む時にアンプ基盤と端子内側に大黒アゲハを貼った方がいいでしょうね。
赤Qテープも出番かな?!
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tsuna はい。(T_T)
ブラウザは普段WindowsPC でFirefox なのですが、Edge、Chrome、を試してダメで、
セキュリティソフトを止めてみましたが見えませんでした。
iPadのsafariを試してもダメで、android 携帯でWiFiを切ってみましたが見えなくて
力尽きました。(o_ _)o 何かの呪い?
了解しました。
こちらでも、確認して見ます。
写真ありがとうございました。なるほどですね~。ユニット側を接着剤で止めてしまっ
ても良いのですね。また他のスピーカーでも試してみます。(⌒∇⌒)b
ズレ留めの位置で、柱材の寸法の誤差を調整が可能です。
正確な長さが判らないとか加工が難しい場合に使えそうな技だと思います。
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1つのフレーム毎に4本のパイプですね。
パイプの折り方は型紙を作って正確に作った方が良いですよ。
フレームが4本なら4x4ですw
強度は、113p➡︎118pになりますw
これがアルミパイプでの補強の限界かな?
10mmの鉄パイプなら120.2pまで行けるかも?
しかし、弱そうなフレームですなぁ〜
FOTSEXは何を考えているのですかね。
wooferに取ってフレームは肝でよ。
とっととDIATONEでるべきですね。
kisa 1つのフレーム毎に4本のパイプですね。
パイプの折り方は型紙を作って正確に作った方が良いですよ。
了解おおきにです。
曲げを5か所入れるわけですが、型紙を作れば楽しくやれそう。
自分の技量だとアルミパイプかな。型紙は柔らかい針金と厚紙で作ります。
kisa 0mmの鉄パイプなら120.2pまで行けるかも?
鉄パイプでもユリ・ゲラーやMrマリックなら指先だけであっという間にできそうですけどね(爆)
アルミパイプ内に黒砂糖を封入したらGe値が上がらないでしょうか?
kisa しかし、弱そうなフレームですなぁ〜
FOTSEXは何を考えているのですかね。
wooferに取ってフレームは肝でよ。
マグネットがデカいだけに正直残念でしたね。
250ccバイクに750のエンジンを無理やり積み替えて「飛べ!」と言われてるみたいで可愛そうです(泣)
kisa とっととDIATONEでるべきですね。
やるそ!