- 編集
DDのアナログプレーヤーに別れを告げ、ベルトドライブの中古を購入、お店のベテラン店員さんのアドバスを受け見事復活できました。芳醇で生な音に、とってもご機嫌な毎日です!
(京都でアナログ始める方、復活される方、BBGオーディオはお薦めです。http://www.bbg-audio.com/
)
新たな愛器は
①MICRO社MR-611
https://audio-heritage.jp/MICRO/player/mr-611.html
②フォノイコがヤマハ HA-5
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/accessories/ha-5__j/index.html
です。
ケーブルは①~②間が普通のピンケーブルにQシート、②~アンプが銀蛇、接点にもあれプラチナ塗布。
音が出るのを確認後、早速各々に初代要石+ケブタパンツ、超結界機器用を装着したら、芳醇なアナログ音にメロメロの毎日です。
気を良くし、さらに①②をGe3チューンすべく、Qシートやミルフィーユ、ケブタの小片をヘッドシェルやアームエンドに貼って聴き比べましたが、場所によっては制振しすぎに感じたり、ケブタも重ね貼りしたほうが良かったりで正直かなり迷ってしまいます(まずはウェイトのお尻にQシート+ケブタとアームの円盤にミルフィーユで様子を見てます)。
そこで、BBSを検索したところ自作ターンテーブルシートやQシートの貼りどころについていい情報を見つけたので、まずそこからやってみたいと思います。
https://ge3.biz/bbs/d/156--/4
しかし、Qシートやケブタに対し、アナログプレーヤーはかなり敏感に反応しますし、機種によって貼りどころが違うようですが、お薦めのポイントをご教示ください。
心臓部もいじりたいですw