tsuna 母の子守歌から身の回りの全ての音源が、ゴリゴリのアナログで育った世代としては、
LPを聴いていると落ち着いてしまいます。
私もそう感じます。もうすっかり耳がレコードを聴いていた頃に戻ってしまいましたw。
それにしてもLPレコードの音は凄く「濃く、厚い」デスw。
それに比べると、デジタル音源の音が「薄く、透けている」と感じてしまいます( ̄◇ ̄ ; )。
でも、LPの音ってこんなに良かったかな〜?
おそらく、現在のシステムのGe3値が、Ge3チューンをやりまくった結果高くなっているせいですねw。
蛙鳴蝉噪の過去記事を見ていたら、アナログプレーヤーのGe3チューン方法が載ってましたw。
http://audio.ge3.jp/?p=3234
この内、SL-Q33でやれそうなのは・・・
① ターンテーブルの方式
126.8pz/129.9pz ダイレクト・ドライブ (超結界機器用をモータ部に添付)
② アームの材質
118.4pz/128.3pz アルミ (Qシート10×40)
③ アーム支点の方式
126.9pz/134.8pz ジンバル・ベアリング (”もあれプラチナ+”を注入)
④ シェルの固定について
78.6pz シェル交換式(ユニバーサル・ジョイント)
126.7pz ユニバーサルをエポキシで固めてしまうと…
⑤ ケースの素材(各最適値で…)
123.6pz アルミ ダイキャスト 37mm
123.6pz/??? (Qミルフィーユ貼り*実施済み)
と数種類ありましたw。結構遊べそうですw。
特に③番。”もあれプラチナ+”を注入ってかなり荒業!w。どうやってやるんだろう?。
ジンバル・ベアリングってなに? それ美味しいの? って感じで、相変わらず物事を分かっていませんw。
この他にもRCAケーブルの制振や銀蛇への交換をすると違うんだろうな〜。
古い蛙鳴蝉噪には、今になってその意味がやっと分かる記事が結構あります。
もう一回読み返してみますw。