asosan
EVさくらにもガソリン車と同じ形式の12Vバッテリーが搭載され、動力以外の色んな仕事をしてますので、色々考え中です。
まず、車のバッテリーは結構激務ということを再認識させる情報をみてみましょう(HP中盤の「電圧降下の原因となる器機類」表示がわかりやすい)
https://www.rossam.com/jp/index0002A.html
この表で注目すべきは左列「旧来電装品」と右側「近年の電装品」の電力消費量の違いです。
右側にはkw表示がズラリ並んでおり、これらの電装類が瞬間的に電気を喰らうので、高性能コンデンサによるチューンを提唱しているわけです。
EVバッテリーもここを念頭に管理すべきと思います・
このROSSAM社のコンデンサチューンパーツは、コンデンサはもとより接点金具まで部材を吟味してあり、他社の火を吹いた如何わしい製品とは別格で、信頼度高く高性能です。
要石25に似ていますが、仮想アースとアプローチが違い、併用効果も高いです。
きささんも太鼓判を押されてました。
https://www.rossam.com/index.html
ガソリン車で顕著なのは点火時期が正確になるので燃焼効率が上がり、加速や燃費が明確に向上しました(レース用バイク用はスイッチ類を自作して取り付ける必要あるうえ、バッテリーがないバイクなのでスイッチを入れたままキック始動すると、コンデンサに電気がたまるまで何回もキックさせられますw。しかし一旦火が入ると効果は高い!)。足回りやブレーキも良くなりました、
サクラはバッテリーに太陽電池をつけるだけでも、ディーラーで「付けないほうが・・」と言われました。
しかし、数ヶ月付けても問題なかったので、もう少し調査していけそうなら、要石25をUSB端子に、ROSSAMの「疾るんですF950(中古)」と太陽電池を従来型バッテリー端子につけようと思ってます。
これら助っ人チューングッズ達が、まだインプレ少ないEVの潜在能力をどこまで上げるか興味深いです。
なお、サクラも従来型バッテリーが上がると始動不能になります。
ナイトライダーの頭脳を支える電池なので可愛がっていきます(爆)