Ge3ホーム | (旧旧掲示板)
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  • やっぱり色が薄い

最近「SPY×FAMILY」のオープニング動画のヨルさんがカッコ良くて、ヘビロテしてます(w)。

ただそれを「Netflix」と「Amazon PrimeVideo」の両媒体で見比べると、やっぱり「Amazon PrimeVideo」は画像の色(?)が薄いんですよね。なんかスカスカしているというか・・・。
それに対し「Netflix」は画像がみっちりとしていて色が濃く見えます。

この件は何年か前にこのBBSで話題になったのですが、この時は「映像信号の圧縮方法の差」が原因ということで終わりました。

先日、きささんとこの話を再度している際に、「みんなもこの色の差が見えているのかな?」から始まって、「もう一度UPして」と依頼されましたのでBBSに挙げてみました。

なんでも、最近話題の「縁(ふち)」や「物事の見方」にも関係する事象のようなのです。

皆様の中で、この差が見えておられる方います??

  • asosan がいいね!しました.

kata

 自宅の4K有機EL(東芝REGZA X930)で、スパイファミリー第1話の冒頭3分をアマゾンとNetflixで見比べてみましたが、色の違いは殆ど判別出来ませんでした。

 ごく微妙な色の違いはありますが、全般に同じ印象で、かえってアマゾンの方が明らかに表現力が上の場面もあります。
 特に高速道路から車が落ちる直前の、ガラス越しの車内の人物の驚く表情は、色はもちろん解像度も明らかにアマゾンが上です。

 地デジが開局当初より画質が上がったのは、放送局側の機器入れ替え=エンコーダーの進化により、少ないビットレートでより高画質を可能としたからですが、送信する映像情報量や規格は開局時と同一です。
 最近のアマゾンも機械を入れ替えたとの噂で、Netflixよりも映像の情報量上限は同等か上だったと記憶しております。
 でも、アップルテレビやiMacと違って我が家はテレビ内蔵のメディアプレーヤーなんで、そこで違いが出たのかもしれませんね。

 もう一点考えられる印象の違いの原因は、テレビやチューナーの機種によるアルゴリズムの違いで、解像度や色深度の再現復元能力には、かなり味付けや表現の方向性に差があることに起因すると思います。
 とくに、65mmフィルムや8Kデジタル撮影の大型映画だと、配信・放送マスターが良質なら、2K受信で視聴位置が3~2Hと近くても、アプコンの威力で4K受信と殆ど見分けがつかない場面が多々あります。
 とくに1960年代までの70mm大型映画(65mmネガ撮影=8K相当)は、濃い色が大きな特徴で、機器や配信元、配信放送マスターの優劣を否応なしに露呈しますので、どの配信が優秀か、より正確な比較が可能でしょう。良好な受信と再生ができれば、自分がそこにいるような感覚となり作品世界に自然に没入します。

 さて、ソースが形として見える、ディスクメディアにも目をやりましょう。
 同じデジタル・ディスクメディアでも、LP大のレーザーディスクからCD大のちっちゃなDVDに移行した時、その画質の進歩に驚いたのですが、あの差はどこから生じたのでしょうか?

    >でも、アップルテレビと違って我が家はテレビ内蔵のメディアプレーヤーなんで、そこで違いが出たのかもしれません

    ここに両者の違いの根源がある様な気がします。
    情報を整理すると

    1)
    僕の2014年頃に今日購入した2KのTVです。まぁ、古いです。
    TVに内蔵のネットワーク ビデオ チューナーが古すぎたので、Fire TV Stick 4Kを使い始めました。
    たかだか6000円位のチューナーでしたが内臓にチューナーに比べると音楽も動画も話にならないレベルでした。
    価格と性能が一致していない事に気づき始めた頃です。
    技術開発が品質とのバランスを壊し始めた頃ですね。
    そしてチューナーをApple TV 4Kに変えました。
    ここでアマゾンの動画の色が薄いことに初めて気づきました。
    Netflixではその薄さが感じられないのですw
    この時点で再生装置は12連SPと市野式AMPでのマッキントッシュの30cmx8の低音部です。
    低音部の波動的には、満足しています。鬼太鼓座の大太鼓も花火の炸裂音も再生出来ます。

    2)
    アソウさんはテレビは最新でTV内蔵のチューナーでアマゾンとNetflixでの差は殆ど感じ無い
    3)
    kata@長野さんは、TVは少し前の4k TVで、チューナは何を使われているのか判りませんが、その差は激しいとの事です。

    ポイントが見えて来そうなので、お二人の再生装置とチューナーの詳細をUPして欲しいですね。

    出てこ無い理由がソース側にあるのか? 再生側なのかが判明できそうですw

    kisa
    私の家の再生環境は、

    モニター:2016年製 中華4Kモニター
    チューナー:2020年製 Mac mini (M1)

    どちらもGe3アイテムでフルチューン済みです。

    それとストリーミング画質の差がありました。

    「Netflix」はプレミアム UHD4K  HDR
    「Amazon PrimeVideo」はHD

    これも色の濃さと関係するのかな?

      kisa

      >ポイントが見えて来そうなので、お二人の再生装置とチューナーの詳細をUPして欲しいですね。

      私の家の再生環境は、
       モニター:2019年製 東芝4K有機ELレグザPro4 X930 55型
       チューナー:上記テレビモニター内蔵ネットワークプレーヤー
       https://archived.regza.com/regza/lineup/x930/index_j.html
      です。
       Ge3チューンは要石125、赤豆トルネード、裏面テレサテンと電磁遮蔽布でシールド、高画質エンジン付近リアパネルに段段段、接点もあれプラチナPlus、足許地震対策敷物と黒砂糖座布団でインシュ

      ※参考
       〇ネットワークルート(テレビ以外TDK SW電源)
        モデムルーター NTT pk500 ~ハブ ネットギア~テレビ
       〇音声(音の壁・波動ネタ出てたので記しておきます) 
        テレビ・同軸端子~銀蛇~プリ OPPO BDP105DJP ~
        ~パワーアンプ(フロント・サラウンド各1台)Thomann f75 mkⅡ~スピーカー

      以上です。

      さて、ここまでの流れをまとめると、今回の違いの原因はおそらくチューナー(ネットワークプレーヤー)で、配信受信機器は
        ・きさ邸はアップルTV
        ,・Kata邸はMac Mini
        ・私んちがTV内蔵
      なわけですね。

      あと、スパイファミリーはどちらもHD配信なので4Kではないですよ。同一フォーマット映像として比較OKです。

        asosan

        違いの原因はおそらくチューナー(ネットワークプレーヤー)

        そうなのかも?と、思って調べてみました。
        今回の動画での色の濃さのGe3値です。

        107.3p レグザPro4 X930内蔵ネットワークプレーヤー
        122.8p Apple TV 
        118.6p Mac Mini

        Apple TVを買った時にびっくりしてBBSかどこかに書いたけど、
        現在、時々Youtube以外のサイトも見たいので Mac Miniもあるけど、
        やっぱり、なんか色も音も薄いw
        サイトは見れ無いけど、Apple TV はお勧めですね。

        現在は市野式AMPで低音部を鳴らしているが、動画によっては低音が出過ぎます。
        Merossスマートコンセントを使って市野式AMPの電源をコントロールしています。
        https://amzn.to/3Ccm587

        気持ち悪いサブウーファーのボーボー対策には便利です。

        • asosan が返信しています.

          〇「色の濃さ」

          kisa 今回の動画での色の濃さのGe3値です。

          107.3p レグザPro4 X930内蔵ネットワークプレーヤー
          122.8p Apple TV 
          118.6p Mac Mini

          探索結果は「色の濃さ」であって「色数の多さ」=色深度(ビット深度)ではなさそうですね。
          解像度にも差がなければ原因も探りやすいです。

          kisa やっぱり、なんか色も音も薄いw
          サイトは見れ無いけど、Apple TV はお勧めですね。

          〇音の濃い薄い
          音も薄いというのが気になります。
          一般的な例として、ビット数優位なDTSが、ドルビーよりロスレス・ロッシー(可逆・非可逆圧縮)共々音が濃いのは歴然としているのですが、そんな感じの聞こえ方なんでしょうか?

          Amazonとネットフリックス(どちらも音声フォーマットはMPEG4 ドルビーデジタルplus 24bit)では配信元の機器での音声エンコード値が違うのかな?
          現時点のMbpsを調べてみてわかったら報告します。

          〇「音の壁」

          現在は市野式AMPで低音部を鳴らしているが、動画によっては低音が出過ぎます。

          うん、やっぱり気になる。

          kisa 現在は市野式AMPで低音部を鳴らしているが、動画によっては低音が出過ぎます。
          Merossスマートコンセントを使って市野式AMPの電源をコントロールしています。
          https://amzn.to/3Ccm587

          気持ち悪いサブウーファーのボーボー対策には便利です

          スマフォで市野式アンプを電源オフしてSWchをカットし、クロスオーバー値以下の低域を切り捨てるわけですね。
          なるほど、12連式から十分低域と音の壁・波動が出るからなせる業ですね。

          マイホームシアターの場合、最近ベリンガー駆動SW(フォステクスCW200A内臓アンプ故障)を設置し、フロント左右2c(ビクターSX3フルチューン・ケブタエッジ)thomann s75mkⅡ駆動と一緒に鳴らしたところ、氣や波動、音の壁が減衰して聞こえるので現在は撤去しました。
          https://120club.jp/?p=8669

          D77巨大逆ホーンの快感が忘れられないので、能率の高い30cm以上のウーファー2発を市野式アンプかthomann s75mkⅡで鳴らすべしで計画中です。
          https://ge3.jp/blog/15947

          〇「映像の色やサムシングを補完する何か」
          さて、話は色の濃さの再現に戻ります。
          色は目に見えて誰にもわかる情報差ですが、配信デジタルデータがほぼ同一としたら、アップルTVやkataさんのGe3チューン・Macミニでは何かが補完されているのでしょうか?

          フィルムの魅力は色の濃さや粒子のランダム配置にあるのですが、それに接近している?

          私の実体験として本件話題は、4年前3か月の間に
            ①70mmフィルム(第4世代=コピー3回。音声6ch磁気マスター・デジタル化=オリジナル同一フロント5ch完全分離サラウンドモノch)
            ②IMAX4K
            ③8K放送(オリジナルネガデジタル化=コピー1回のみ)
             後者2つは音声5.1ch化(フロント3chサラウンドステレオ+SW)
          の異種3フォーマットで鑑賞した
            65mmフィルム原版映画「2001年宇宙の旅」
            完全分離6ch磁気録音アナログマスター
          の映像と音の違いを思い出させます。

          音も含め、DIGITALがアナログに近づいている様は、最近話題の「縁(ふち)」や「物事の見方」のヒントを感じます。

          〇映像のプロによる参考ブログ(関連記述部分だけでもどうぞ)
          ※関連記述部分 DIGITALとフィルムの感性情報の記述
          https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_8ec8bdd3-0f86-47f6-9470-008a6e5b7063.html

          ※関連記述部分 アナログマスター音源の音圧に関する記述
          https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=3271

          ※関連記述部分 色に関する記述とオリジナルの音圧に関する記述
          https://www.phileweb.com/review/column/201810/06/619.html

            kisa やっぱり、なんか色も音も薄いw
            サイトは見れ無いけど、Apple TV はお勧めですね。

            映像の違いの要因の一つは、最新のエンコード技術
              AV1
            で、このあたりも今回の謎を解く鍵となる技術かもしれません。
            https://jp.videoproc.com/edit-convert/av1-vs-hevc-h265.htm

            あとは最終的にチューナーやテレビが、いかに配信ソースをもとにマスター映像を再現できるかでしょう。
            https://www.phileweb.com/review/column/202005/08/1033.html

            Netflixは昨年末採用済みだけどAmazonはどうなんやろ?
            https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1365497.html

            スマフォ等モバイル小画面むけですが、5年前にはこんな技術も。
            映像に拘るNetflixならではですね。
            https://www.phileweb.com/interview/article/201703/24/445.html

            • kisa が返信しています.

               調べましたが、いまのところ得た情報では今回の動画の違いとAV1は直接関係ないみたいです。

               ただこれからテレビやPCを買う人はAV1エンコード機能があるかどうかが、8K4Kコンテンツの高画質を狙う選択のポイントですね。
              この動画を8K設定してもぶつ切りでなくスムーズ再生しますよ。
              https://www.youtube.com/watch?v=6I5nor_880M

               自分のTVレグザはどうかと映像詳細データ表示するとVP9エンコードと判明、AV1対応化はTV本体にデバイスを追加接続しなあかんやろな。

               AV1の詳細はこの方のch動画が分かりやすいです。
               https://www.youtube.com/watch?v=p3BHXGlJrA4

               AV1は昨年あたり、ネットフリックスとyoutubeが4K UHDや8Kで画像配信を高効率化するためいち早く導入しており、この際の機器の入れ替え等でHDアニメ「スパイファミリー」でもAmazonと違いが出たのか?
               今のところ調べてもAmazonもNetflixも映像配信ビットレートは変わらないんで、原因はこれぐらいしか思い当たらないですね。

                 >調べましたが、いまのところ得た情報では今回の動画の違いとAV1は直接関係ないみたいです。

                訂正m( )m関係ありそうですw

                アップル製品とyoutubeのAV1コーデック技術導入に対する近年の動向情報を発見。
                色が濃い要因はやっぱこのあたりかな?!配信効き入れ替えやってるはず。

                〇「アップル製品がYouTubeのVP9に対応したのはH.264終了の伏線?AV1に移行か」https://www.earlyteches.com/2021/03/apple-devices-support-youtube-vp9-av1/

                話はそれますが、アップルTV8K化の可能性は高いかもです。映画を見るだけでなく、美術や広告作成、VRコンテンツにも革命が起きそうな予感が・・・

                先月末のホカホカ情報です。
                〇「Apple,次期Apple TVは8Kになる可能性も」
                https://minatokobe.com/wp/apple/appl-tv/post-83820.html

                いずれにしても縁や段段段とデジタル再生についてもっと知りたくなりましたw

                  • 編集

                  asosan

                  >一般的な例として、ビット数優位なDTSが、ドルビーよりロスレス・ロッシー(可逆・非可逆圧縮)共々音が濃いのは 歴然としているのですが、そんな感じの聞こえ方なんでしょうか?

                  多分、ビット数やファーマットの違いでは、語れない何かだと思っています。

                  感じとしては、アナログレコードの音とCDの音の違いです。
                  周波数やS\Nなどでは、説明出来ない違いと同じです。

                  動画が見れる安価なネットプレーヤを見つけて下さい。
                  その中でGe3値の高いモノに変える事をお勧めします。
                  デジタル機器は作った人よりも作成時期が遅い方が絶対的に有利です。
                  古くて良いモノのは、非常に少ないですし、有ったとしても非常に高価です。

                    kisa 動画が見れる安価なネットプレーヤを見つけて下さい。
                    その中でGe3値の高いモノに変える事をお勧めします。

                    アップルTV4Kより安価ならFire TV Stick 4K1択ですかね。
                    現在は第3世代のMAXモデルですが、画質差はなさそうだし第2世代4Kモデルの中古もありかな。

                    どうもデータだけに囚われると、縁や段段段の核心が見えなくなりそうですね。
                    久々に2Kスティックで使用していた5Vスイッチング電源を準備するかなw。
                    https://mag.app-liv.jp/archive/121484/

                      • 編集

                      asosan

                      アップルTV4Kより安価ならFire TV Stick 4K1択ですかね。

                      コレからApple TVに変えて驚いたので、無駄ですよ。

                        kisa コレからApple TVに変えて驚いたので、無駄ですよ。

                        あっ、やっぱり・・・
                        てことは、入手しやすい価格帯の再生機はアップルTV4K1択ですね。
                        アップルTVでアナログ的「縁」が再生できているのなら、エンコーダーよりOSに謎を解く鍵があるのでしょうか?
                        最新のTV用OSは15.6ですね。
                        https://support.apple.com/ja-jp/HT207936

                        今の自分にできることとして、同じアップル社のmac ノートPCをTVにHDMI接続、ノイズ回避のため5m以上のLANケーブルでネット接続し、配信動画再生してみようかな。

                        Macにダウンロードする再生方法もあるんですね。
                        https://www.flixicam.jp/netflix-tips/watch-netflix-on-mac.html

                        TV用のOSではないから無駄かな?

                          asosan

                          横道に入ってますよ。
                          ソフトもハードもアルゴリズムも関係無いみたいです。

                          image google-2022-08-19-11-17-35.png

                          昔話してた「YMO」の話に近いと思います。
                          現代には、その話は通じませんけどね。

                            作り手とは機器の製作会社でしょうか?配信会社でしょうか?それとも両方?

                              色々な所で何度も言っている事ですが、
                              それら全てを含むと考えた方が良いでしょう。
                              運送する人もお店の人も組織も全てですw

                              ハードやプログラムやエンコード方式などはそれ以外です。
                              少しは関係あるけどね。

                                kisa 色々な所で何度も言っている事ですが、
                                それら全てを含むと考えた方が良いでしょう。
                                運送する人もお店の人も組織も全てですw

                                これらのメンタルノイズを取り除くのは、雷智や天音の役割でしたね。
                                発売当時、画像にまで効果が出たのには驚きました

                                一方、段段段が補完する「縁」の形成にも、同種のメンタルノイズが影響を及ぼしているわけですね。

                                このメンタルノイズに対抗するのが、映画や音楽を正しく伝えようという思い。
                                NETFLIXやAPPLEで色や音がアナログに近くなるのは、この思いが「縁」に対するGe価を高くしているのでは?

                                雷智と段段段が対抗するノイズは同じなので、両者がタッグを組めばさらに強い効果が望めそうですね。

                                ハードやプログラムやエンコード方式などはそれ以外です。
                                少しは関係あるけどね。

                                「縁」と「アナログ」で否応なしに思い出すもの、それは70mmフィルム6ch磁気上映やアナログレコード・テープ再生の官能的、時に暴力的な臨場感、没入感,,陶酔感。
                                この感覚は万人にわかるもので、大劇場での集客力と歓声し、どよめき、拍手する観客の反応が実証していました。

                                今は失われた光景ですが、いったい何が人々の心を同時に動かしていたのか?
                                それは、縁と中身の充足=アナログフォーマットの情報量の多さと製作者の強い思いが合わさることで、メンタルノイズを駆逐、またはフィルタリングしていたからだと感じます。

                                8K4Kを見るに、デジタルも情報量が増え細分化され、圧縮&エンコード技術が進めば「縁」の再現も緻密になり、近い将来同じ感覚を得られると感じます。

                                  • 編集

                                  Mac mini (M1)もノーマルの状態では「色が薄い」画像でした。

                                  そこで各種のGe3チューンを行なっていったわけですが、画像の色が濃くなったチューンを挙げると、

                                  ・Mac mini を分解して内部のICやコンデンサーに「赤Q」を塗ったこと
                                  ・「豆」をMac mini の筐体にトルネード貼りしたこと
                                  ・「断断断」を塗った紙テープをMac mini の筐体全体に貼ったこと
                                  ・七芒星をプリントした紙をMac mini の上に置いたこと
                                  (4K液晶モニターにもほぼ同じ処置を行なっています)

                                  ことなどでした。
                                  チューンの種類を増やすごとに、画像の発色が濃くなると同時に、情報量も増えて微細な表現が見えるようになって行きました。

                                  Ge3チューンを行うことで「縁」がはっきりとして、「縁の中に情報が詰まっていった」ということでしょうか??

                                  • tsuru がいいね!しました.
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