変則的な接続方法ですので、最初の音出しでAH!がボンッ!と煙を吹いて壊れてしまうのではないかと
恐る恐るやってましたが、実際にはそんなこともなく、あっさりと音が出てくれましたw。
2030のVolumeですが、参照した投稿に記載されているとおり10ぐらいにすればもう充分な音量です。
2030の通常のVolumeで30ぐらいの音量でしょうか?。
「へぇ〜、記事のとおりだ!面白い〜w」なんて喜んでましたw。
接続状況は写真の通り「完全なポン置き状態」です。
もあれも塗ってませんw。
さて出音は?・・・
「やった〜w。ハイエンドシステムの音だ〜wヽ(*´∇`)ノ」
(ハイエンドシステムの音と言っても、主観的なモノですがw)
「パワフルで瞬発力・浸透力が強い音」
「瑞々しく艶っぽい音」
「分厚く、余韻が深い音」
が出てくるようになったというのが、第一印象でしたw。
SPがこれまでとは違う次元で歌っていますw。
ピアノのアタック感が倍増。
弦楽器の空気を震わす感じに、生音の瞬発力があります。
音が発せられる音像の中心から半径30センチ位の空間が、本当に生音みたい!です。
現状では30センチより広い範囲では通常のオーディオの音になってしまいますがw。
今後のチューンで、この生音空間が広がっていくのかな〜?なんて妄想してますw。