kisa 意味がよく判らないけど、天井には「地球独楽」は要らないと思います。
理由は天井の強度不足にあります。
ご指摘おおきにです。
1年以上前に感じた変化は、リスニングポジションが変わっていたからなのでしょうか?
本日早速、天井と壁の地球独楽弐を外しました。
今度は、外した方が一瞬響きが綺麗になって聴こえましたが、色んなソフトを聴いていくうちに、仰る通り無くてもいいことが良く判りました(汗)
外した地球独楽弐を1年数か月ぶりにBDPとアンプの天板に戻してあげたら大正解です。
音だけでなく映像まで、より立体感が出て、光に現場や時代の気を感じられるようです。
(このあたりはレビューで送ります)
kisa ユルンユルンだと幾ら強く抑えても音程は変わらないのですw
一般的な天井には「地球独楽」で強くなる様な強度が無いです。
同じ意味で、襖への「地球独楽」も効かないです。
最低でも5mm厚のベニア板以上の強度が必要です。
てことはボディが樹脂製の光TVチューナーやNASや外付けHDDも対象外になりますね。
これらヤワなボディのAV機器や、強度不足の木製引き戸やガラスサッシ、壁や天井は「大黒アゲハ」の出番でしょうが、部屋について調べると、6畳間の天井や壁では一面につき
① 壁(短辺) 1枚
② 壁(長辺) 2枚
③ 天井 2枚 ④ 引き戸1枚につき1枚
⑤ ガラスサッシ ガラス1枚につき1枚
必要のようですが正解でしょうか?