ONUとHUBに赤Qを塗ってみたところ、音質・画質とも濁り感が消えて大幅に質が向上したので、最も影響度が高いと思われるPC(Macmini)の内部に赤Q塗ってみました。
ドワ〜!!、情報量20%UP!!、今更ながら聴いた事の無い音が聴こえる、見たことの無い映像が見えるw。
そして、低音がどこかへ行った!!w・・・・。(これ戻るのかな〜( ̄∇ ̄))
ONUとHUBに赤Qを塗ってみたところ、音質・画質とも濁り感が消えて大幅に質が向上したので、最も影響度が高いと思われるPC(Macmini)の内部に赤Q塗ってみました。
ドワ〜!!、情報量20%UP!!、今更ながら聴いた事の無い音が聴こえる、見たことの無い映像が見えるw。
そして、低音がどこかへ行った!!w・・・・。(これ戻るのかな〜( ̄∇ ̄))
kata 低音がどこかへ行った!!w・・・・。(これ戻るのかな〜( ̄∇ ̄))
低音が消えるって、相当効果が大きそうですね。
少しは低音戻ってきましたか?
それにしてもこの前のルーターと言い、今回のMac と言いカラフルですね。
以前ターンテーブルのスレッドで仰っていましたね。
( → https://ge3.biz/bbs/d/171-pro-ject-rpm3-carbon )
kata>オーディオ機器や車が赤・青・黄の三色に塗られまくり、たいへんカラフルな景色になっていたことでしょうw。
正にその通りになったようで。(⌒艸⌒)
その点、ぼくは落ち着いた大人なので・・・( ̄ ^  ̄)
えーい、ボンクラ(Pro-jectのRIAAイコライザー)め、Qシートの全貼りだ!!
う~ん・・・_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ 赤く塗りたいー!!
tsuna う~ん・・・_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ 赤く塗りたいー!!
早く塗ってください ( ̄∇ ̄) w。
私以外にも、赤まみれになるお仲間が欲しいのデスw。
(なんで他の人は塗らないのかな〜? こんなに効果があるのに・・・)
「Qシート」は強力な制振効果がある為か、貼りすぎると音が大人しくなってしまうきらいがあるのですが、
「赤Q」はそのようなデリケートな性質が無く、塗れば塗るほど音質が向上してくれるのでチューンが楽です。
このような性格は「丸」と似ていますね。
tsuna 少しは低音戻ってきましたか?
低音はだいぶ戻ってきました。
でもまだ中高音のバランスが強い状態です。
トレーニング終了までにはもう何日かかかりそうです。
音質の変化としては、情報量のUPはもちろんですが、音像や音場の奥行き感が顕著に増しています。
そして一音一音の魅力が増したので、曲を途中で変えずに最後まで聴くことが多くなりました。
曲を変えたいという欲求よりも、この曲をもっと聴いていたいという欲求の方が強いのです。
お次は、禁断の「CPUへの赤Q塗り」なのか〜?w
さらに塗り進めてみました。
どうしてもCPUに塗ってみたかったのですw。
見よう見まねで分解して・・・これ戻せるのか〜( ̄◇ ̄; )
どれがCPUだか分からないけど、とにかく塗るのだ〜。
再起動・・・リンゴマーク出た〜w。
結果は?・・・
最高音質、最高画質になりましたw。
変化量は半端ないですw。
音場が広がった〜、音像が締まった〜、エネルギー感が増した〜、情報量激増〜、余韻が違う〜、
う〜ん、なんて説明すれば良いのか?
余韻が見える〜!!(かな?)
空間ノイズが消えたので、余韻の粒が音場の中を漂い、消えるのが見えるのですw。
「赤Q」をLSIに塗布すると、とにかくノイズ感が減り、音がクリアに澄みます。(画像も同様w)
いったい、どんな原理なのかな〜?
(お次は・・・まさかの真空管塗り〜?)
kata 空間ノイズが消えたので、余韻の粒が音場の中を漂い、消えるのが見えるのですw。
「赤Q」をLSIに塗布すると、とにかくノイズ感が減り、音がクリアに澄みます。(画像も同様w)
いったい、どんな原理なのかな〜?
Ge3の我が初めの一歩が雑誌で知ったプロQゆえか、禁断の貼物チューン魂が鳴動し始めてきましたw
赤Q塗りか、Qシートかミルフィーユか迷うところですが、じんわりサ~ッと波打ち際のように浸透する様子を見るに、久々のQ塗り必須かと思い始めました。
テープに塗ってから貼るならこのあたりでいいのかな?
https://www.monotaro.com/g/00254620/
調べてみるとCPUにはまだ「赤Q」を塗れていませんでした。
CPUはこのヒートシンクの下に隠れていたのです。(そりゃそうか、放熱しなきゃだよな〜( ̄◇ ̄; ))
再びバラして・・・居た居たw。
手前の長方形のチップがCPU(2.3 GHz Intel Core i7)、奥の正方形のチップがplatform controller hubとのことです。
放熱グリスが塗られています。
放熱グリスと接点ぽい金属部分を避けて、今度こそ「赤QのCPU塗り」!!。
本当は放熱グリスを除去して、チップの真上から赤Qを塗りたいところですが、それをしてしまうと放熱に障害が起こりそうですので諦めました。
きささんによると、「赤Q」は塗った部分の30%増しの範囲まで効果が及ぶそうですので、まあ大丈夫でしょう。
再び組み直して・・・(ネジが一本あまったのは内緒death〜 ( ̄◇ ̄; ))
画質は・・・、あっさりと最高画質更新w。
これまで見えなかった色々な表現が見えます。
特に黒がより黒く感じられます。ノイズが減ったせいかな?
音質は・・・、画質と同じ傾向で、音の濁りがさらに減り、クリアで澄み切った音になりました。
ボーカルの口の大きさは過去最小ですw。
ただ・・・
「何だか、音が綺麗すぎて物足りない〜〜」
と思っていたところに、絶好のタイミングできささんの赤Q記事が載りましたw。
https://ge3.jp/blog/15359
>オーディオ的な意味で、良い響きとは何なのだろう?
>簡単に言い切ってしまうと「濁り」だと思う。
>料理で言うと「旨味」とか「苦味」だと思う。
>それらは料理にとっては重要な要素だと思うのだが、赤Qを使うとそれが一切無い、上質なモノになってしまう訳だ。
なるほど、美味しい音には「濁り成分」が必要ですか〜。
>「あまり考え無いで塗ったね!」
(グサッ!!、おっしゃる通りです・・・)
さ〜て、ドウシヨウ・・・
塗装屋さんからトルエン強奪できるとして、それで赤Q剥がす??
だいたいどの部分の赤Qを剥がせば良いか分かりません\( ^ o ^ )/
市野さんが、そのうちに持ってきてくれるという「秘密兵器」に頼るしかないのか・・・?
この問題に効くかどうかも分からないけど・・・
「!」
市野式HUBに鬼刺ししている「鼓筆LAN」の数で「濁り」を調節できるんじゃね?
一旦、全ての「鼓筆LAN」をHUBから外してから、音出ししてみました。
「音が濁った〜w」(音が濁って喜ぶなんてアホみたいですがw)
続いて、一本ずつ「鼓筆LAN」をHUBに戻していきます。
「ほぉ〜、1本でもだいぶ音が変わるな〜、かなり音の乱れが整った」
「鼓筆LAN」による音質変化の検証は久しぶりですが、このアイテムやっぱり激しく効きます!!。
とい言うことで、現在4本まで戻したところで様子を見ているところです。
先ほどに比べると、だいぶ音に魅力が感じられるようになりましたw。
「音の濁り調整」はHUBの「鼓筆LAN」の本数だけでなく、これまた沢山システムに接続してある「要石25」や「要石125」でもできるかと思いますのでやってみたいと思います。