アナログプレーヤーのGe3チューン
- 編集
この様な説明や調べるにはもっと大きな写真が必要だとは思いませんか?
最低でも幅が1200dotは欲しいよね。
でも、実験してみると大きな写真をUPしても600dotにされてしまうみたいなので、
より正確な探索が希望なら、メールでの送信の方が良いです。
- 編集
底板は取ってしまった方が良いです。
あっても無駄に響くだけです。
フタをしたがる傾向は昭和の亡霊ですw。
インシュレータは勿論「雲泥2」or「雲泥・うす」です。
つまり硬質系のインシュレータで無いと無意味です。
- 編集
ブッシュは大丈夫ですか?
シリコン系のゴムブッシュとかで検索すると出てくると思います。
ゴムシートは捨てましょう。
厚手の和紙とアルミパイプがお勧めですw。
- 編集
kisa あそうさんは映画やTVの画面にはヤカマシイのに写真には関心が薄いのですかね?
どんなスマホを使ってるの?
写真機能を調べたいですねぇ〜(爆)
映画館の上映や写真のピンボケは耐えられないたちなのに申し訳ないです(大汗)
底板を撤去し、鮮明緻密な写真撮影にチャレンジします。材料はすぐ揃えれそうですが、和紙は専門店で一番厚めでクッション性が心地よくしっかりしてそうなのをチョイスします。ターンテーブル情報はこちらですね。
http://audio.ge3.jp/?p=1236
今回の探索も誠におおきにです、やはりインフラは大事なんですね。Qシートやケブタ、アゲハ、大黒アゲハなどによるアームやターンテーブルのチューンもインフラ強化後だと、よりよいポイントや大きさが判るような気がしてきました。さて、土台の強化がアナログの響きにどう働いてくれるか・・・想像するだけでワクワクしますねw
- 編集
底板はこんな感じでしたが早速外しました。
板は約1cmの3層合版で斜めに5層合板の角材で補強してありました。
それでは、ミラーレス一眼により各部位を出来るだけ鮮明に撮影し、メール送信させていただきますので、何卒宜しくお願い致します。オーディオ本体の工作チューンで、ここまで気分高揚するのも久しぶりです!
横から失礼します。
PENTAX Q7なら小さいながら(ガイドナンバー4.9)フラッシュが内蔵されてますが、それを使用されての撮影でしょうか?
1-2枚目は十分明るいですが3枚目が肝心の機構部分が暗いので、きささんも困ってしまうのではないかと。
フラッシュを炊いているのにこの様な露出になってしまったのなら、ネジ止めされてる板に露出があってしまって、機構部分が暗くなってしまっている可能性があります。
露出補正スイッチをプラス補正して、同じシーンに対して補正量を変えて撮影するといいかと。
PENTAX Q7の露出補正スイッチは液晶の右にある「AV」と刻印のあるボタンです。
-3~+3まで補正できるので、+1、+2、+3の3枚撮れば完璧です。
ASH PENTAX Q7なら小さいながら(ガイドナンバー4.9)フラッシュが内蔵されてますが、それを使用されての撮影でしょうか?
1-2枚目は十分明るいですが3枚目が肝心の機構部分が暗いので、きささんも困ってしまうのではないかと。
ASHさん、アドバイスありがとうございます。
各部位のアップについて、すでにきささんにメール送信しましたが、アップでフラッシュをたくと視にくくなる部分が多かったので、ほとんどはたいていませんでした。
仰る全体の俯瞰写真も焚いておりませんでした。
まずは全体俯瞰の撮り直しをきささんに早速送信します。
(きささん他に取り直し必要な部位あったらご指摘お願いします)
露出についても色々やってみました。使いこなすとはまりそうですね。
またお気づきの点あればご指摘いたけると嬉しいですw
露出についてはずいぶん昔からプログラムオートでカメラにお任せが出来てしまうので、中々こういう応用を利かせる手順を覚えられませんよね。
お持ちの機種は今となってはちょっと古いタイプの機種で、こういう接近してクッキリ写すという用途には、あまりむいていません。
いずれ将来買い換える際には、センサーサイズで選んでみてください。
センサーサイズが大きいほど余裕が出て高画質、同じサイズなら画素数が少ないほうが画素1つの面積が大きくなるので光が捉えやすく暗い撮影に有利(ノイズが少ない)です。
PENTAX Q7は、それまでのQシリーズのセンサーサイズが1/2.3型だったのを1/1.7型に大型化してますが、現在の基準では小型なセンサーです。
最近なら1型以上(1型、フォーサーズ(4/3型)、APS-Cサイズ、フルサイズ)であれば十分な性能を発揮しますので、ご参考までに。
【センサーサイズ比較画像が載っているサイト】
https://antaresdigicame.org/photo_gallery/camera/camera87.html
またカメラの世界にもHDR機能がありまして、露出アンダー、ノーマル、露出オーバーの3枚を連射してカメラ内で合成出力してくれます。これによって黒つぶれは明るく、白潰れは暗くなります。こういう機能がついている機種を買うのもいいかもしれません。
kisa とにかくピンボケと肝心な所の露出、手ブレですw。
あそうさんがどのレンズをご使用か分からないのですが、PENTAX Qレンズで「5mm~15mm(23.0mm~69.0mm)」ズームなら最短撮影距離が30cm、「15mm~45mm(69.0mm~207.0mm)」ズームなら1mです。
これより近づいては絶対ピントが合いません。
またカメラには手ぶれ補正がついていますが、PENTAX Q7は3段相当とのことなので、ちょっとした揺れでブレる可能性があります。
そのカメラで撮影するときは、液晶を覗くのでなくファインダーを覗いて撮影してください。
そして左手でレンズとボディごと顔に押し付けて固定し、体全体で手ブレを防止しましょう。
(額、頬骨、鼻がカメラ背面に当たりますが、そこを気にせず顔に押し付けることによってブレが無くなります)
構えるのも背をそらすのでなく、むしろ前傾した方が安定します。
- 編集
kisa 芸術的なセンスは必要ないのでフラットでピントの良い写真を送って下さい。
想像するに小さな画面のディスプレイで画像を確認してるのではないのかな?
デスクトップPCは21.5型ワイドFull HD1,920×1,080ドットでOSはWindows7です。(写真の転送作業はmacノートの方がベターですかね)画像解像度チェックは46型プラズマでチェックできるようにします。
私自身の視力は武兎のお蔭で1・5で老眼の進行も同年代より遅め、運転中夜間でも100m以上先の人の動きの変化を認知します。しかし、仕事でかなり眼を酷使するゆえ、自宅ではかなり疲弊しており、PCはブルーライト眼鏡をかけないとしんどいです。折角の休みも、調べ物で本やPCを閲覧するも短時間で落ちてしまい目が覚めたら・・・の繰り返しの毎日です。
お送りした写真を撮影&チェックした時は、老眼鏡なし(仕事で壊れた)のうえ、かなり疲弊していた状態でのもので、大変申し訳なく思っております。誠に申し訳ありませんでした。
レコードの音はNASに負けてるところもまだまだありますが、デジタルでは得られない「なにか」がチューンするほど泉の如く湧き出てきます。ご指摘いただいた撮影技術と写真ファイルのまとめ転送を勉強中ですが、仕事や家庭でやるべきことも山積みです。半端でまた困惑させたら大変失礼になりますし、しばしお待ちを。まずは、先に指南いただいたアルミと真鍮パイプの施工、TTシートを作成します(電源ケーブルの雷智3効きますね!)
ASH あそうさんがどのレンズをご使用か分からないのですが、PENTAX Qレンズで「5mm~15mm(23.0mm~69.0mm)」ズームなら最短撮影距離が30cm、
ASHさん、とてもわかりやすい説明をしていただきおおきにです、私のカメラに装着されたレンズはスタンダードのこれです。
ASH そのカメラで撮影するときは、液晶を覗くのでなくファインダーを覗いて撮影してください。
そして左手でレンズとボディごと顔に押し付けて固定し、体全体で手ブレを防止しましょう
カメラは嫁が数年前購入して冬眠していたのを、今回引っ張り出して初めて使いましたもので惨憺たる結果になりました。使いながら液晶は判りにくいなと思ってたのですが、ファインダーは残念ながらありません。
自分で初めて購入したカメラは初代フィルム・イオスでしたが、昔の写真を見直すとファインダーゆえましだったんだなと思います。いずれにせよAFまかせで、残念な結果を残すのはもったいないですね。自分でマニュアル操作すべき部分との両立目指し精進します。
前回撮影した写真の縮小(「縮小専用」を使用)を600×600から1280×1280にアップしました。撮影は4,000×2,248です。元が良ければもっとシャープになるはずですね。
- 編集
asosan 前回撮影した写真の縮小(「縮小専用」を使用)を600×600から1280×1280にアップしました。撮影は4,000×2,248です。元が良ければもっとシャープになるはずですね。
メールで送る時は圧縮せずに生(4,000×2,248)で良いです。
このBBSに貼り付けると自動的に600になるようです。
写真撮影に慣れたら、写真の目的を意識して下さい。
すると撮影結果も見えて来ますw。
この写真で見背たかったのは、軸受とコンデンサーですよね。
ストロボを炊いても文字が見えないので光っては意味がないのです。
少し右の方から撮影すると反射が逃げるので光りません。
まぁ、慣れて来たからですけどね。
文字写したくて撮影したと思うけどピンボケです。
見えるけど「雑に扱われてるなぁ〜」と”上”も僕も感じるのですw。
1枚目の写真が光ってなければ、2枚目は不要になります。
それで僕が全滅と言ったのは理解できたのかな?
「エッ!何で?」と言ってたけど・・・
- 編集
了解、温かきご教示誠におおきにです。写真にしろ、文書にしろ、言葉にしろ「情報伝達」を、相手に負担なく気持ちよく伝えるかということが、情報化社会となり、より大切になったこと実感しております。「上」もこのことについて、かなり敏感で厳格と感じます。教育も自分の人生の課題故、この点を深く反省、改善していく所存です。
なお、只今チューンの材料を購入してきましたが、真鍮パイプについては最大径が4mm径×1m長しかありませんでしたが、この太さでもOKでしょうか?(古い5mm径ものは30cm長ならあります)
ターンテーブル用パーツはまず障子下地用「茶とり紙」(和紙)を入手しました。まずはこれで作り、体に余裕のある時に和紙専門店でよさげに感じるのを購入し、もう1品作りたいと思います。
※ チューンの試聴ソースは50~60年代のシンプルステレオマイク録音のレコード数枚をメインでいきます。
レコードはCDでは聴けないアルバムも多く、鮮度が高い時にカッティングされたことが実感され、もうたまりませんW