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kisa asosan フレームにパイプを貼りこんでいく時に気づいたのですが、モーターが指が当たるだけで結構ブラブラしますね。あえて片支持でフローティングにしてるのでしょうが、この台座部分は補強やチューンは不要でしょうか?
サスペンションとして礎Fを隙間に仕込むとかw不要です。
んだども、
ノイズ源でもあるモーターがブラブラし過ぎなのは気になるので、まずはパケ入り「粉体」をステーと木製台の間に挟むチューンを施工してしまいました、すんまっせ・・
これは効きました!低域の再現力がかなり向上し、「氣」の成分がよみどおり沢山出て音楽が楽しいです!位相もよく揃い3D感が溜まりません!電子オルガン等の高域の乱れも減少。色んな曲を聴いて検証したい効果ですね。「礎F」だともっと効きそうなので、導入が楽しみです。
モーター座金の写真向かって左に粉体座布団が挟み込んでます(粉の量の塩梅は大事です)。
(実際の写真はもう少し鮮明なんですが、暗部を伴う被写体は65mm撮り70mm映画フィルムを35mmフィルムに縮小コピーで焼いた画面のように画質劣化してしまいます。悪しからず)
そのどアップどすw
なおこのチューンの前に次のチューンをモーターを標的に施しました。
① モーターの上辺りのプレーヤーの天板上に「防守」を置く
② プレーヤー(=でかモーター)のみ別の壁コンからの給電に変更
(フォノイコのみ市野式電源ボックス給電)
③ テレサテンをプレーヤーの下に忍ばせる
①②③ともモーターノイズの影響から開放されたのがよく判り、アナログの美味しい成分がよく出るようになります。「粉体」サスペンションも①②の後だったので、より効いたような感じです。ただ、モーター取付ネジのブッシュを交換したら粉体チューンは不要だったかもです。後日、ブッシュも交換してみます。