Ge3の掲示板

お知らせUPされました♪
　https://ge3.jp/news/28579
現在リクエスト整理＆ネタを収集中です。
課題動画はもうちょっと余裕をもって挙げたい次第
みなさま、よろしくお願いしまーす

tsuru
時事ネタ歓迎です。勿論、フラットアース等の続編も楽しみです。

世界情勢や政治だけだと、個人の生活に結びつけにくいので、体の健康、心の健康に関係するネタもお願いします。
リ・ボーンも絡むかな

子育てや教育に関するネタも好まれそうですね。
うちは子供の教育、少し失敗したかも🥲
ChatGPTに任せたらどうなるのか

簡単にまとめると、「参加者のみなさまの生活が豊かになるセミナー」ですかね。

準備大変かと思いますが、よろしくお願いします。

追記:
東京セミナーではセミナー開始前に、Audioネタをしていましたが、Audioネタ、大歓迎です

tsuru 題材動画＆ブログリストが記載されました。イェーイ♪
　https://ge3.jp/news/28579

これらが７月の課題ということですね。了解しました。
今日からじっくり考察して、質問や問題提示させていただきます。

課題をまずはチラッと拝見しましたが、私が一番気にかかるのはスピルバーグが映画「未知との遭遇」（１９７７年）で、あの時代にデビルスタワーを何故選んだかということです（余談になるかもしれませんが、彼は８年ほど前に日本のある山中をお忍びで訪れてます。ヒント→ある滝が所在する県です。今年も海パン準備しましょうｗ）。

あの時代は６０年代後半のカウンターカルチャーやTV等メディアの発達、１９７４年頃のUFO、オカルト、超能力ブームに乗っかり、爆ネタ情報公開の流れが軌道に乗った時代ですが、彼は「何か」に気づいたんでしょうね。

あと、地質学がらみの長い動画は小分けにじっくり検証させていただきます。

tsuru 自分で調べたらこんなんでてきたんだけど…とか、疑問質問、ご自身が感じたこと、

日本から世界まで、歴史の証跡として新たな疑問が湧いたこともあるので楽しみにしてください。こちらから地図や写真を画面にわかりやすく出せるいい方法があればご教示ください。

そういえば、参加費の振込先が変更になりました！
Mailでもご連絡いたします。
お手数おかけ致しますが、お間違えのないようにおねがいしま〜す

質問ネタ1件出たので掲示します。
「時空の裂け目」についてです。

ネタ元は最近見た『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』から。
本作お勧めです。人気シリーズのムード＆パワー継続、今回もぶっ飛ぶ内容（ネタバレ厳禁）
クライマックスはセミナーの課題動画にしたいところですねｗ。

※　本作はドルビーアトモス上映館がお勧め。
アトモス・シアター導入から10年ぐらい経ちましたが、初めて天井スピーカーの真価が発揮されたと言い切れるサウンドデザイが素晴らしいです。
https://www.disney.co.jp/movie/indianajones-dial

さて、質問ネタの「時空の裂け目」を扱った映画は、他にも
　　「猿の惑星」
　　「NHK連ドラ・タイムトラベラー（時をかける少女）」
　　「戦国自衛隊」「フィラデルフィア・エクスペリアメント」
　　「ファイナル・カウントダウン」「テネット」
等でも描かれてきましたが、色々聞きたいネタですのでよろしくお願いします。

あっ、「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん映画版」もそうだなｗ

kisa 「淵」が良く出るシステムなら、SPの数は減らせ最小が１個です。

　インディ・シリーズは出る度に映画音響に革命を起こしてきましたが、今回の聞き所は大洞窟のエコーです。
　数十年前体験した「アラビアのロレンス」（１９６２年７０ｍｍ６ｃｈ・UHDはドルビーアトモス）のアラビア赴任直後の山間エコー以来の衝撃でした。

　本作が家庭で見れるようになったら、まず、自分の４スピーカーオンリー・システムで、梅田ブルグTジョイ・ドルビーシネマの音を超えるかどうか？！今から楽しみです。

　スピーカー１〜２個でインディ５をアトモス再生できたら、若い次世代にもオーディオが昔みたいに浸透するでしょうね。
　セミナーでもオーディオ話に女性陣が積極的に参加するようになりそうｗ

asosan スピーカー１〜２個でインディ５をアトモス再生できたら、若い次世代にもオーディオが昔みたいに浸透するでしょうね。

続きます。
リフォームでマイ・ホームシアターが２階に追いやられたため（狭くなったけど自分専用大正解なのだ）、１階リビングは大型テレビのみになり、家族団らん用とはいえ、流石に音が寂しすぎる。

で、映画鑑賞前に梅田ヨドバシでサウンドバーを数社視聴させていただきました。騒がしい環境下、音量を上げての聴き比べでは次の３社が良かったです。

こんなシンプルなシステムで音の壁と縁が再現できたら良いですねｗ

SONOS　広がり感良好
https://www.sonos.com/ja-jp/shop/arc

JBL シアターサウンドの雄、HGモデルは充電可能なワイヤレス。サラウンドSPがグッドhttps://jp.jbl.com/soundbars

ゼンハイザー　さすがの音！
https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/p/ambeo-soundbar/

じっくり聞けなかったけど、以下２社も気になるところでした。

BOSE 　時間の関係でコメントできるほど聞けなかった、すんません。
https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/speakers/soundbars.html

DENON　映画の音をよく吟味
https://www.denon.jp/ja-jp/category/hometheatresystems_ap

できれば５〜１０万円のをいじりたいところです。いろんな機能やスッキリ・リビングを考えたハード面も要注目です。

kisa 「淵」が良く出るシステムなら、SPの数は減らせ最小が１個です。

※　話の核心に戻ります。

実は「人間の耳は２つなのに、SP１個でもドルビー・アトモス・サウンド音場再現可能」というのが、ずっとぶっ飛びネタで受け入れきれなかったです。

と、この話で思い出すのが、ビクターのトレードマークの
　　モノラル蓄音機でご主人の録音音声を本物と思っている犬の話
です。

あの犬は、リアルなご主人のフォログラム「音像」を本物と勘違いして聞き入ってるわけですが、流石にモノラル蓄音機でアトモス音場ｎ再現は不可能でしょう。

でもこれからオーディオが正しく進化すれば、たとえ８K放送２２・２ｃｈソースでも、SP１個でアトモス可能なんでしょうね。

この「ぶっ飛び情報」をなんとか受け入れている自分がいるのは、家庭用ドルビーサラウンドが世に出た１９８６年ころ、自室で
　　リアSP無しでも、２ｃｈで後ろや上下に音が定位すること
に気づいていたからです（当時のマイシステムでは、かえってSP２つの方がクリアーかつ正しい座標定位なのがショックだった。ただし、ソースは５．１ｃｈ一般化以前のドルビー録音で位相差を利用した映画。）

映像で例えると、SP１本でアトモス可能なシステムとは、
　　映写機１台でも、立体メガネ無しでも自分がそこにいるような
　　良質な（コピー回数の少ない）７０ｍｍフィルムによる
　　シネラマドーム型スクリーン上映（＝８K相当、視野角１５０度近く）　　
と同じなんでしょうね。

とあれこれ考えてるうち、前回のセミナーで私が質問した　
　「ある特定の人に見えてしまう鮮明な共通ビジョン」
について、仰る「あのエレメントが情報ソース」というのも腑に落ちました。

ちなみに、過去セミナーの動画リストはこちら。
　(ΦﻌΦ๑)つ　https://ge3.jp/finished/28618