復帰から連投失礼します。あまりに驚いてしまいまして。
新柄の麻の葉柄の風呂敷に包まれて、今朝到着しました。
PONすると、あれ?体が温かいかも?
とりあえず、どんな効果があるか音から聞いてみることに。
うわっと思わず声が出そうになる。一瞬何かが壊れたのじゃないかと思った。
熱気を帯びた濃密な音が飛びだしてきました。
Spotify でこんなに素敵な音楽が聞けて良いの?w
じゃあ、NAS から一番厳しい曲を聞いてみよう。
あ~、弦が金切り声を上げてしまう曲なのですが、そういうのが直るわけじゃないのか。
でも、とてもどっしりとした立派な音楽に聞こえます。
あまりに、凄すぎてちょっと信じられない。
休眠用風呂敷に包んでPON と止めてみました。
・・・女性ボーカルについてだけ書くと。
少し寒くて喉が硬い感じ。体の具合が良くないのかなと心配になります。
これは、もう止められないと感じます。
ぼーっと音楽を聞いてしまって、感想が出てきません。m(_ _)m
そうだ。kataさんが車も凄いってレビューしていたっけ。
ちょっとついてこい。
デジカメを入れて持ち歩いていた袋が空いているからこれでいいかな。
「超結界Real5 Mobile」は金属製で丈夫そうだけど傷はいやだよね。
頑丈過ぎて周りが傷だらけになるのも困るし。
この車(先代のFIT です。)は物を置くところがあまりないから、カップホルダーで我慢ね。
エンジンスタート。
え??エンジンが遠く離れたところで静かに回っています。
カラカラいうような高音の雑音が少ない。
車庫から通りに出ようとしてステアリングを切ると、「重っ!」
なのに鼻先がくるっと回ります。「軽っ!」
車輪が段差から落ちるとストンと追従します。「早っ!」
車庫から出るだけで驚きの連続です。これは凄いことになる。
「公開版・地球独楽」を作ったときのことを思い出しました。
情け容赦なく地面に貼り付けられているようなのに、するする回頭していく感じです。
(「地球独楽・弐」のレビューが残してくださってあり、そこから公開版へのリンクも
生きていました。よろしかったらどうぞ。→ https://ge3.jp/review/1016 )
しかし、遙かに遙かに上質な走行感覚です。お買い物車とは思えない。
タイヤが綺麗な丸になった?昨日買い物で通った道の舗装が真新しくなったようです。
ずいぶん以前の車で、少し車高を落としてダンパーを軽く締めたサスに交換したら、
大当たりで気持ちよく走り回ったことを思い出しました。
ステアリングが重いというのは変な表現だったと思いますが、妙な遊びが少なくなって
直進が乱れにくい感じがするのです。それを最初は重いと感じたようです。
アクセルを踏み込んであげると・・・いかんいかん、気持ち良くて爺が免停になる。
ぐっとこらえて帰ってきましたが、疑問が湧いてきたからです。
リアのカーゴリッドを剥ぎ取り、停止表示板入れも外します。
フロントのストラットタワーのカバーを外してみました。
やっぱり「地球独楽・弐」や「茅蜩・鼓粒」は着けてあったんだよね。
そこから、あんなに変わってしまうんだ。
これ、車屋さんに持って行ったら、とんでもない散財してもここまで当たらないかも。
何これ...「超結界Real5 Mobile 」って。何者?・・・ちょっと怖いくらいです。
記念写真を撮っておこうかな。
♪TELLL....♪
「はい、tsunaです。」
「もしもし?Ge3病院ですけどね。今日、何で検査に来なかったんですか?」
「はっ!!( ̄∇ ̄;)、はい・・・忘れまちた。」