これはかなり効くぞ!!と言うことで、各機器の入力端子に貼ってみました。
光最終端末の光ケーブルの入力部分に篳篥を付けてみました。すごく効きます!。
音の密度と張りがアナログ音源を超えてます。
macminiのLAN入力端子に篳篥を付けました。
数年以上使っている画質チェック動画の画質が過去最高ですw。
音質も実に濃密でかつクリア。
光配線の中継コンセントに篳篥を貼りました。
ここが凄く効きましたw。
画質は過去最高、音はフレッシュな音が空間から湧いてきますw。
貼り方は、まだ仮設置なのでタイラップやビニタイです。
〜 一日後 〜
音がすごいことになってます!。
音の響きが左右に広がるのではなく、「360度球体状に広がり消えゆく様子」が良く分かります。
演奏のニュアンスの情報量が倍増?いやもっとかも??w。
クラシックの曲の方が、この音の響きをより楽しめますw。
イコライジングが強くかけられている曲は、面白くありません。
そして音がクリア。ノイズ感がありません。
ノイズを削るのではなく、元々ノイズが無い感じです。
ノイズを削るアイテムを用いる場合は、少なからずエネルギー感も削られてしまうのですが、
「篳篥」のクリア感はそういったことが感じられないというか、元々ノイズが存在していない
ような印象を受けるのです。
音源はAmazonミュージックHDです。
最近ウクライナをきっかけとするマイナスの嵐によって、Ge3アイテムがうまく働かない状態に陥っていました。
それを六芒星や七芒星でなんとか補っていたのですが、やはりGe3の本来の音とは少し違うのでモヤモヤしていたのですが、
「篳篥」によってそんな問題は吹っ飛んでしまいましたw。
画質も音質も過去最高です!!。
今までの苦労はなんだったのか??w。
そんなことをきささんに報告していたところ、
「篳篥」を使うと「淵」ができるようです。
「淵」ってなんだか良く分からないモノですが、
「淵」ができると情報がその中に飛び込んで行き、実体化する(??)ようなことらしいです。
(既に量子力学の世界観をも超越している・・・)