メインのソフトが、TIDALのストーリンミングなので、市野式ハブの前に接続させている、機器のアイソレーションのために、使っている光・LANのメディアコンバーターに断断断を使ってみました。
メディアコンバーターは10Gtekの外装をオリオスペックのヘビーウェイトエンクロージャーに換装したものを、
筆で、断断断を、本体に3度塗りしました。
上記の状態で、2日ほど、聴きましたが、何かが遮断されて、音のSNが上がり、清々しい音を感じました。
あくまでも、全体を包み込まないと効果が出ないとの事なので、入出力の端子を断断断で3度塗りした、コピー用紙を用意して、巻き込んでみました。
先の本体だけの施工に比べて、格段と音の解像度とエネルギーが上がり、断断断の効果が初めて100%、発揮されました。
機器の全体を包み込むのは、放熱の問題もあり、難しいですが、光・LANのメディアコンバーターは、効果がありますので、導入されて、断断断を施工するのも、お勧めです。