kisa 探索ありがとうございます。 81pなんですね、納得です。
土地のエネルギーGe3値と作物が育つGe3値は相関がないのですね 面白い 専業農家じゃないので、試せないのが残念 家庭菜園してる人向け版があれば試してみたいです
我が家は土地のGe3値は多分そんなに悪くなく、日当たりも良いのですが… 私が育てると作物があまり育ちません でも夫が育てるとすくすく育ちます 作物育てるの上手Ge3値の違いかなぁ
あと、親戚が大阪市内(非常に土地のGe3値が低い場所)のビルの屋上で家庭菜園をしているのですが、毎年大豊作です 土地のGe3値が低くても、作物が育つGe3値は高かったりするんですかね
ichi 家庭菜園してる人向け版があれば試してみたいです
「超結界1」とか「超結界P」と組み合わせれると利用できますね。 利用可能範囲は、 超結界1 で8平米 超結界P は9平米ってところですね。
超結界5は、33平米ぐらいですが、 高さを2m程度に制限を掛けると、120平米程度まで対応できそうです。
ichi 親戚が大阪市内(非常に土地のGe3値が低い場所)のビルの屋上で家庭菜園をしているのですが、毎年大豊作です 土地のGe3値が低くても、作物が育つGe3値は高かったりするんですかね
量と質には相関関係は無いみたいです。 また、質は美味しさとも無関係なんですと・・・<( ̄□ ̄> 質が関係するのは、命ですね。
kisa 超結界Pならあるので、ご検討お願いします
量と質が相関関係ないのは分かるのですが、質と美味しさが無関係なのには驚きました
イマイチ切り分けが良く理解できていないのですが、 こういうイメージで合ってますか
①自然栽培で育てた人参が、昔ながらの土臭い味だった→手間がかかってるから質は高いけど、美味しくない
②最近の品種改良された野菜はどれも甘い→美味しさがアップしている
質と美味しさが無関係なのには驚きました
美味しさには個人の感性の問題が大きく関係していて、評価も普遍的ではありません。 一方、質も普遍的ではありませんが、評価は絶対的です。
昨今「柔い、甘い」=「美味しい」と思う人が多いみたいです。 これは子供化への流れと関係する?
①自然栽培で育てた人参が、昔ながらの土臭い味だった→手間がかかってるから質は高いけど、美味しくない 単に土の匂いが好きではないだけです。 ②最近の品種改良された野菜はどれも甘い→美味しさがアップしている まさにコレですw。 甘い=美味と思う人が多いのでしょう。 甘いのが大好きなんですね。 最近、酸っぱいみかんを食べたことがありますか? 夏みかんまで、そのままでも食べられますw 砂糖を付けて食べていたのを覚えていませんか? 食品そのものの味はどうでも良いのですね。
①自然栽培で育てた人参が、昔ながらの土臭い味だった→手間がかかってるから質は高いけど、美味しくない 単に土の匂いが好きではないだけです。
②最近の品種改良された野菜はどれも甘い→美味しさがアップしている まさにコレですw。 甘い=美味と思う人が多いのでしょう。 甘いのが大好きなんですね。 最近、酸っぱいみかんを食べたことがありますか? 夏みかんまで、そのままでも食べられますw 砂糖を付けて食べていたのを覚えていませんか? 食品そのものの味はどうでも良いのですね。
バラの香り=良い匂いと思う人が多いから、食洗機用の洗剤の売りが「バラの香り」なんですw
kisa
kisa 昨今「柔い、甘い」=「美味しい」と思う人が多いみたいです。 これは子供化への流れと関係する?
甘い以外に「辛い」「濃い」も美味しい基準とされてるように思います。 TVのインタビューで「濃いから美味しい」って言ってる人も居ましたね。 反対に「苦い」「酸っぱい」がマズイ基準とされてて疑問に思ってました。
kisa 最近、酸っぱいみかんを食べたことがありますか? 夏みかんまで、そのままでも食べられますw 砂糖を付けて食べていたのを覚えていませんか?
イチゴも砂糖や練乳を掛けてました。 リンゴも改良で甘い品種がいっぱい出てきましたが、そうなる以前の「紅玉」という酸味の強い品種がめったに見かけなくなりました。たまに見かけて食べてみても、なぜか他品種ほどでないにしても甘みが増しています。 で、ふと思い出して「アップルティー」のレシピをググってみたところ、林檎の実ごと煮出して作るやり方が多く、甘い品種を選びましょうと注意書きのあるレシピもあります。 昔は違った。というか、母が作った手順は違いました。 まずりんごの皮を剥いて、身はそのまま食べます。というか、剥いた皮の再利用方法がアップルティーでした。 皮と茶葉を一緒に煮出して作るやり方で、当時は紅玉が主流品種だったので、酸味とリンゴの香りがする紅茶でした。最近のアップルティーで酸味を感じることはありませんね…。
kisa 親戚で家庭菜園している人が多いのですが、みんな甘さを重視しているのに驚きます。 みんな私の上の世代なのですが… どこかのタイミングで味覚が子供化したという事でしょうか
みかんも最近甘いのばかりですね…柑橘類はあの酸味が魅力なのに レモン好きな私としては悲しいばかりです
昔はアメリカのお菓子ってどぎつい甘さで、日本では受け入れられないなと思っていたのに… いつの間にか日本の味覚もアメリカ寄りになりましたよね…
ASH 当時は紅玉が主流品種だったので、酸味とリンゴの香りがする紅茶でした。最近のアップルティーで酸味を感じることはありませんね…。
何でも「昔は良かった」と言う気は無いけど、 幼児化された感性は、御免ですね。
ASH まずりんごの皮を剥いて、身はそのまま食べます。というか、剥いた皮の再利用方法がアップルティーでした。
うちもこれでした! 確かテレビで黒柳徹子がこのやり方を紹介していて、うちでやってみたら本当に美味しかったと。
ええ〜?合成のバラのかおりがする食器でごはん食べたい…の…???
ン十年前喫茶店で飲んだ、皮で煮出すアップルティー、好きでした。 ペットボトルとかのあま〜いのがガンガン出だしてからとんと出会えてないですねぇ。 なんていうか、合成とか「それに近いそれらしいなにか」しか知らない人が増えて…
本物から遠のいていることを、甘さで全部包み込んでごまかしてる気がします。 短絡的思考とともに、「子供化への流れ」の業は深そう…
tsuru
tsuru なんていうか、合成とか「それに近いそれらしいなにか」しか知らない人が増えて…
以前参加した現場の同年代の妻子持ちの方との会話で「うちでは天然素材から出汁をとった味噌汁なんか一度も出たことがない。出汁入り味噌を溶くだけ。子供の食育に良くないが、意見を言うと弁当作ってくれなくなる」と嘆いてました。御本人は結婚するまでや外食で普通の味噌汁を飲む機会がいくらでもありますが、お子さんは成長するまで全くその機会がないそうです。 お子さんを連れての外食は?と聞いてみると、子連れでの外食は「ファミレス」「ラーメン屋」「焼き肉」「廻る寿司」くらいしか行かないとのことでした。自然素材の味を知らないのも仕方ないのかもしれません。
ichi
ichi 昔はアメリカのお菓子ってどぎつい甘さで、日本では受け入れられないなと思っていたのに… いつの間にか日本の味覚もアメリカ寄りになりましたよね…
それが不思議なのです。 私の幼少期のころは戦後の物資不足で苦しんだ世代が親の世代でしたので、砂糖バンザイ甘さバンザイなお菓子が多かったのです。ケーキや羊羹など、今と比べ物にならないほど甘かった記憶があります。 行動成長期を超えてバブル崩壊後21世紀になるくらいから、甘さ控えめがトレンドになったでしょうか。 お菓子に関しては、その後甘さバンザイに戻ってないですね。 なぜか果物と野菜は甘さが正義になってしまってますが。
ASH 昔のお菓子は激甘だったのですね それでみんな育ったのであれば、それが比較の物差しになるから…食べ物は全部甘くしなくちゃと思うでしょうね 野菜も果物も。
甘い食パン(生食パンとか)が大流行するし、 タピオカドリンクは歯が浮きそうな甘さだし… お砂糖悪い説や糖質制限はどこへ行ったのかしら…と思っていた次第です 私の気のせいでしたか。失礼しました
ASH 他人の庭だなと思いつつ…
我が家は夫も出汁取りますよ 私の周りは夫含め料理するパパ多いですけど… この方も料理すれば、奥さん大喜びで株が上がるし、食育できる自分の欲求も満たされるし、一石二鳥なのに
本題から逸れてるし、他人の庭だけどついコメントしたくなってしまいました失礼しました