LCDビューファインダーのカバー、少しお値段張りますがこちらで扱ってました。
http://www.toriikoubou.jp/Everreadycase/lvf.html
ボディケースはこちらで。
http://ulysses.jp/products/detail323.html
LCDビューファインダーのカバー、少しお値段張りますがこちらで扱ってました。
http://www.toriikoubou.jp/Everreadycase/lvf.html
ボディケースはこちらで。
http://ulysses.jp/products/detail323.html
この方のつけっぱなしフードが使いやすいです。
https://foxfoto.exblog.jp/24713222/
思いもかけない探索おおきにです。まさに日常のつけっぱなし用途が正しいようですね。
撮影と現像してみましたが、TAKEさん所有機種の古いファイル構造のRAWファイルはLightroomで読めますが、DP2quattorのRAWファイルは読めませんでした。どうやらMerrilと呼ばれる機種からのRAWファイルは無理のようですね。
更にファイル構造を調べると色情報は14ビットの様なので、いったんSIGMA純正ソフトで16ビットtifに変換後、Lightroomで読むしかなさそうです。
SIGMA純正ソフトでも調整しようとしましたが、なにより動作がもっさり過ぎ、調整も思ったレベルにまで寄せることができません。面倒でも上記手順で調整はLightroomで行うことにしました。
光学式ビューファインダーはライカM3などで慣れてるので構図はバッチリ。AFも風景などでは精度も速度も問題ありません。
ASH 更にファイル構造を調べると色情報は14ビットの様なので、いったんSIGMA純正ソフトで16ビットtifに変換後、Lightroomで読むしかなさそうです。
SIGMA純正ソフトでも調整しようとしましたが、なにより動作がもっさり過ぎ、調整も思ったレベルにまで寄せることができません。面倒でも上記手順で調整はLightroomで行うことにしました。
光学式ビューファインダーはライカM3などで慣れてるので構図はバッチリ。AFも風景などでは精度も速度も問題ありません。
内部で何をしているのですかね。
確かにもっさりしていますよね。
僕はあまり画像を調整する気が、そもそも少ないので
現像に時間が掛かりそうな場合、Newsサイトや調べ物をしていますw。
それくらいの「もっさり感」でだと、覚悟しとくべきでしょうね。(笑)
カメラは脇を締めて、ファインダーを覗かないと落ち着か無い世代が確実にある訳で、
SIGMA dp Quattroは、そんな人達に受けたのですかね。
何せ写真をまた撮りたくなったのは、30年ぶりですよ。
色々ワクワクさせてくれますw。
長くなって来たので、別のスレッドを立てますか?
このままで良いですか?
kisa 現像に時間が掛かりそうな場合、Newsサイトや調べ物をしていますw。
Lightroomだと、同じ場所で角度を変えたり露出を変えたりして複数枚撮ったものは、最初の画像を調整したら2枚目以降はその調整内容を引き継げます。他の場所で撮ったものでも、とりあえず前の画像の内容を引き継いで微調整すればいいので、1枚目以外はさほど時間掛かりません。
kisa カメラは脇を締めて、ファインダーを覗かないと落ち着か無い世代が確実にある訳で、
SIGMA dp Quattroは、そんな人達に受けたのですかね。
だとすると液晶だけでなく、まともな電子式ビューファインダーをつけるべきですね。
今のままだと宙に浮かせて液晶でピントと構図合わせしなければならないので。
あの古の中判カメラ用オプションそっくりなLCDビューファインダーを作った斜め上っぷりは好きですがw。
kisa 長くなって来たので、別のスレッドを立てますか?
このままで良いですか?
複数に分かれると後で探すのが大変なので(このBBSシステムの検索機能は上手く作動してくれない)、このままで良いかと思います。
SIGMA純正現像ソフトは数枚程度ならいいのですが、枚数が多いとファイルを読み込むんでサムネール表示さえ時間がかかります。どうにかならないものかと思って探したところ、こちらを見つけました。
Photo Mechanic 5.0
https://store.camerabits.com/products/photo-mechanic-version-5
150ドルの有料ソフトで英語版しかありませんが、以前より爆速表示で有名でした。
なおかつ各社RAWデータをこのソフトで一括表示できるとのことで以前から気になってましたが、トライアルで試してみたところ、問題なくdp2quattorのRAWデータを表示できましたので課金しました。
使い方としてはオプション設定で
EDIT→Preference→Accessbility→Single key Shortcuts→0-5 sets Ratingに変更し、
現像したいデータをRatingで☆1-5個で格付けしておきます。
さらに
EDIT→Preference→Launching→Default application to edit photosが「Let Windows open files」のデフォルト設定のままで、
写真データをEDIT photoすると、x3f拡張子にSIGMA SPPが紐付いていれば、自動で起動して対象の写真が読み込まれます。ここでSPPのみで現像を行ってもいいし、tiffにしたファイルをLightroomで現像しても良いです。
windowsでの説明ですがmac版でもいけるはず。試用期間20日までなので、とりあえず試してみてもいいかもです。
ASH Photo Mechanic 5.0
よく見かけるので気にはなってたのですが
「まぁ、いいか・・・」と意味不明なズボラ状態でした。
使える訳ですね。
試してみますw
情報おおきに
では、僕からのdp-2 向けの情報です。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/labo/665968.html
シグマのサポートさんと何度かやりとりしるので、
「BBSでシグマの話が盛り上がってますよ」と報告したら、こんな返事が来ましたw。
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掲示板を拝見させて頂きましたが、
お話が盛り上がっているようで何よりでございます。
ちなみにAdobe様のLightroomに関する投稿があったようでございますが、
弊社の旧機種のRAWファイル(SD9、SD10、SD14、SD15および
DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x)は、Adobe様のCamera Rawで
そのまま読み込みが可能なのですが、Merrill世代とQuattro世代のRAWファイルに関しましては、
そのまま読み込んで頂くことができません。
ただ、もし投稿者様がPhotoshop CC 2017以降をお持ちでしたら、
以下の「SIGMA X3F Plug-in for Photoshop®」をインストールして頂ければ、
DNG形式で保存しなくても、Photoshop上で直接Merrill世代、
Quattro世代のRAWファイルの編集が可能でございますので、一度お試しくださいませ。
こちらのプラグインは、弊社SIGMA Photo Proの画像処理アルゴリズムを
搭載しておりますので、基本的にSIGMA Photo Proと同等画質で現像が可能となっております。
厳密な意味で言えば、Quattro世代で生成できるDNG形式よりも、
画質面では有利となっております。
SIGMA X3F Plug-in for Photoshop® ダウンロード
https://www.sigma-global.com/jp/download/cameras//sigma-x3f-plug-in-for-photoshop/