長野で下道を巡行するとエンジンパワーに余裕が。これはと峠の登りを走り出すと、回頭性向上とエンジンの吹き上がりが速くなったのに気分を良くし、、抑えて走っていたつもりがえらい元気なアベレージになっているのに気づき汗。静かになったからでしょうねw
清滝の後、帰路の高速は継ぎ目のショックが激減しました。下道3割の行程ありなのに航続距離も延び、今までのGe3チューン積み重ねの成果もありでしょうが、65L満タンで高速なら無給油のまま熊本まで700km超を安心していけるレベルに、これまた初めての成果。
そしていよいよ自宅近くになりゆっくり走ると、耳を疑うほどのエンジン音の静かさに驚き。
高温多湿でエンジンにいちばん不利な時期ですが、涼しくなってからのエンジンの変化待ち遠しいです。