kisa
京都もかなり揺れました。
● 「土地家屋」
バイク通勤中の自分はスマフォの警報で認知。自宅の妻はかなり揺れて怖かったようでしたが、被害はザルが落ちた程度で、Ge3で足元を支えたAVシステムは無事でした。
同じ京都市内ではガラスが割れた方もおり、地域格差が大きい印象。我が家は断層が近いのですが、土地のエネルギー、「超結界(家用)」「竜穴」のお蔭と実感、感謝。
● 「通信」
発生直後もLINEはOK、遠方の知人からの安否確認ショートメールも多数(涙)。そういえば、熊本震災の時も、揺れる際中、故郷の知人がLINEで何度も「最後の通信になるかも」と想いを伝えてきた。
● 「交通情報」
JR,私鉄は長時間足止め。7年前の九州豪雨でのJR再発情報と稼働状況の詳細は、NHK放送の字幕による分刻みの情報発信が唯一の頼りでしたが、昨日は仕事で未検証。スマフォで地上波観れるようにしなあかんな。小型太陽電池も買わねば。
● 「前兆」
地震の前兆は、東北や熊本同様、前日の昼間帯に異様なだるい感覚に襲われました。
あまりのしんどさに落ちるように昼寝してしまい、寝覚めても長時間不快でした。
昨日は発生10数分前、スクーターのかかりが悪いうえ、始動後も首を絞められ息絶えるよなストールという不可解な症状に?。しかし以降の自分自身の体調は快調であり、「上」に「武兎」に感謝。きささん、スタッフさんおおきに。