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  • TIDALが変わった♫

TIDALがバーションアップしたようです。

これまでは無かったsuggestion機能が付いたので、好みの曲を探すのが楽になりそうです。

それと、音質がかなり向上しているように思えるのですが、

(情報量が増え、音場の広がりも大きい。HUBの市野式電源をシリコンにしていても不満なく聴ける。
付喪神球にするともっとスゴイw)

TIDALをお使いの皆様はどうお感じでしょうか?

  • wanko がいいね!しました.

う〜ん、HUB用の市野式電源の「シリコン」の方が「付喪神球」より音が良い・・・。
何が起こったんだろう?

TIDALのバージョンUPに伴って「シリコン整流」の音が厚みと生命感を増し、無機質的・人工的と感じていたシリコン臭さが無くなった!?と感じていたのですが、比べてみると「付喪神球」の音に音の滲み(ボヤケ)を感じてしまいます・・・。

シリコン整流は音がクリアで締まっているけど人工的な音、「付喪神球」は少し音がボヤケるけど圧倒的な生命感がある音、という傾向は以前から感じていました。

ところが、ここにきてシリコン整流の生命感が大幅に向上したので、シリコン整流の長所である音の歪み・ノイズ感の無さと合間って、「付喪神球」より気持ちよく聴こえるようになってしまいました。

気持ちよく聴けるから良いのですけれどねw。

  • TAKE がいいね!しました.
  • kisa が返信しています.

    kata う〜ん、HUB用の市野式電源の「シリコン」の方が「付喪神球」より音が良い・・・。
    何が起こったんだろう?

    要約すると「Ge3値が高いはずなのに、よく聞こえない」って話ですよね。
    多分、「SPの限界に到達しました」ってコトだと思います。
    情報量がSPの限界を超えてしまうと、それを再生したとしても、それはノイズにしか聞こえない場合があります。
    コレは「黒アゲハ」や「琴引」、「鼓粒」の開発に繋がった訳ですけどね。

      kisa 多分、「SPの限界に到達しました」ってコトだと思います。

      付喪神球にすると「音像や音場が膨らみ過ぎて、締まらない、フォーカスが合わない」と感じていたのは、
      SPが付喪神球の音を制御しきれない、鳴らし切れないと言う事ですか。
      (なんだろう、瞬発力?気?)

      kappaもほぼフルチューン済みですので、これ以上は無理かな〜?
      あっ、ユーミランをまだ入れてなかったw。(材料は揃ってます)

        kata なんだろう、瞬発力?気?

        多分、瞬発力系かネットワークの問題のような気がしますが、
        僕が聞いた時は昭和のSPとしては十分鳴り切っていたように思いましたけど・・・
        より上のを目指すとなると、基本性能からの問題だと思うので、
        「SPの限界かなぁ〜」と思った訳です。
        より以上の再現性を求める場合、MacからSPを検討する必要があると思います。

        でも、USBよりもMacもイヤホン出力の方が良いというのは問題ですね。
        そこまでUSBは悪くは無いので、USB DACに問題があるようも思えます。
        ソースをTIDALでPlayerにはAudirvanaを使っているのしたっけ?
        Audirvanaの出力をSTR-DN2030にして聞くと違うと、違いが聞こえると思いますよ。
        僕はクラブ員のDACでご機嫌ですw。
        Sabaj D3 ヘッドフォンアンプ /DAコンバーター – 壱百弐拾倶楽部 : http://120club.ge3.jp/?p=9930

          市野式プリアンプもいつかは届くでしょうし(当然USB入力端子はありません)、
          どうしたものでしょうか?

          kappaは昨年末にきささんに聴いていただいた時より何段階も良い音で鳴っています。
          (あかんジャンパーケーブルと丸のネットワーク基盤貼りの効果がとんでもなかったですw)

          Audirvanaは以前使ったことがありますが、不自然な音に感じて私にはダメでした。

          システムの今後についてはセミナーでご相談させて頂きます。(ヤバイ系の質問もさせて頂きますw)

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