出張の合間にyakuta邸にお邪魔して、12連SPを聞かせていただきました。
まとまらないですが感想です。
ホテルカルフォルニアあたりから調子が出てきたような気がします。
あのドラムの音、よかったです。
私の持ってきたジョニミッチェルは、70年代の香りというか気配が濃かった。
うちで聞くより、そのあたりがはっきりと出ているような気がしました。
ヴィンセントアミーゴのときは、なぜか、ずっと足音ばっかに聞いていたような気がします。
コブクロは、ちょっと辛かった。。
同じアルバムがうちにもあるんけど、うちでそこまで聞き辛くはないんですが。
JPOPは、ダメなのかとおもっていいたら、
TAKEさんのもってきた宇多田ヒカル。久しぶりに聞いたけどはよかったです。
当たり前ですが、ジャンルというより、録音状態ですかね。
12連だとそれがはっきりでるのかも?
それから、CDに入っている効果音がみょーにリアルに聞こえました。
(私だけだった?)
マイケルジャクソンのBlack or Whiteの時は、
本気で、隣の部屋の人が音量の苦情を言いにきたかと思いました。w
脳が混乱してたのかなぁ。
帰りの電車で席に着くと、どっと疲れが出てきました。
慣れればそんなことないとはないんでしょうけど。
今回は、タイミング悪く、耳の調子が悪くて、
12連SPの良さを十分聞き取れてはいないと思いますが、
それでも、これまで聞いてきたSPとは違ったものが感じられました。
また、別の機会があれば、また聞かせてもらいたいですね。
yakutaさん、お招きありがとうございました。
takeさんもありがとうございました。