kisa 自然な製法の菜種油が危ないと言っているのですよ。
エルカ酸の項をよく読んでください。
私が幼少から現在まで愛用してきたのは菜種と椿でしたので気になりますね。
自然な製法とは低温圧搾法のことでしょうか?。
菜種油とエルカ酸については肯定説と否定説があり、
品種や製法を選べばむしろ健康にいいとの情報もありますが
https://mato.me/others/2014/09/2378
http://xn--n8jp4goc854xb30bfj4c.com/abura/natane/
http://www.timeless-edition.com/archives/14597
毎日食するものですし、ネタ元のHP、本等の情報源を教えていただければありがたいです。
私自身油には敏感で、危ない代表マーガリンは小学校の給食に出たのなんて臭いをかいだだけで吐きそうだったし、フランチャイズのフライドポテトや一部のカップ麺もやばいですね。飲食店の当たり外れは換気扇の油のにおいをかいだら大体わかるので、嫌な臭いの店には絶対入りません。
でも、いい油は料理が冷めても香り良いうえ美味しいし、食後のメンタルも良好で、選別は臭いと色合い、腹に入った感触、そして保存状態での持ちの良さで判断してきました。
私が愛用しているのは以前124Pと認めていただいたもので、釜で炒って潰し、ろ過する単純な製法のものですが(原料は椿か菜種で国産です)、なかなか手に入らない代物だからなー。
菜種に話題を飛ばしてしまいましたが、兎にも角にも探索の結果は重要な指針です。米油に変えて体力や運動能力、健康・メンタル面の変化を味わってみますw