どこかの投稿に、きささんやいちさんが「スピードが重要」と上げてくださっていたと思います。
ですので、長野への往路と、ちょっと寄り道して帰った復路、車での移動時は、高速道路でもできるだけスピードを落として走行してみました。
川の上やその周辺域は更に落として。
結果、携行した製品はレフィル交換が必要でしたが、その中には0でなく10〜20%代くらい、処理能力が残っていたものもありました。(この数字は、きささんに診断頂いた結果です。)
旅していて(多数の断層、汚泥のマイナスが強そうな地域、大都市圏を通らざるを得ませんでした)、全て0%も仕方なしという感じがあったので、処理能力が残っていてすごいな、と思ったくらいです。
あと、自分達のダメージが思いの外軽く済んだ感じがしており、自宅に戻って製品のレフィル交換後は、順調に回復したのがありがたかったです。
滝行の効果も大きいのかもしれません。
自分達を守るという点で、成功でした。
車の走行スピードは、旅には到着予定時刻が決まっている事が多いですし、他車へのご迷惑等にならないようになどなど、状況が許す範囲で。
でも、大事だよ、と教えて頂いた事をやって、できる限り自分達を守れたし、楽しい旅になって本当に良かったです。
製品達もあの混沌としたエネルギーの中、よく頑張ってくれました。
おおきに。