tannoyさんの「ゼロ・ポイント・フィールド」に関するブログ↓を読みました。
https://ge3.jp/blog/tannoy/28386
こちらで紹介された田坂氏の本にも興味を持ったので、図書館で借りて読み始めたところです。
まだ本題の「ゼロ・ポイント・フィールド」までは辿り着いていませんが、唯物論的思想のたどり着く考えを「這っても黒豆」という諺で形容し、「意識の不思議な現象」(直感、予感、コンステレーション等)に対しても、ご自身や皆の日常の体験を例に挙げて、肯定的な立場を示されています。私自身がメッセージと感じる現象にも類似しています。
大変興味深いです。
同時に、アリューさんのブログ↓も思い出しました。
https://ge3.jp/blog/allure-tone/27721
このブログを読んだのは、アップされた翌日。その週末には、友人家族と子ども向けミュージカルを観に行く予定がありました。
劇場の場所は私的にあまり好きではない場所でしたが、友人とも会える事や劇の内容が良い事から、心中の不安を打ち消し、予定を組んでいました。
しかし、アリューさんのブログを見た瞬間ピンと来て、友人には申し訳なかったのですが、予定はキャンセル。
結果、観劇を予定していた日に家族が熱を出しました。その後、家族の武兎の処理能力も落ちていた事が判明。
場所もあまり良くありませんでしたし、止めてもらったのだろうと思っています。
Ge3さんのブログからも、メッセージを頂いています。おおきに。
夏休みに入り、イベントも増え、誘惑も増えます。避け難い予定もありますが、注意したいと思います。
私は物理などは全く分からない人間ですが、田坂氏の本は読みやすく、自分の中の疑問や、セミナーの内容とも重なる点があると感じます。こちらでも新しい世界の見方に触れる事ができ、興味深く読み進めております。おおきに。