「断断断」によるチューンを続けています。
チューンの紹介の前に「断断断」の働きについて説明しておかないと、意味が通じないと思いますので、そちらを先にやります。(きささんから許可をいただきました)
①そもそも、音声信号にしろ映像信号にしろ、伝搬途中でその情報量が発散して減少してしまうものだそうです。
②「断断断」は、その失った情報を引き戻す働きがあるそうです。ただし、失った情報そのものではなく、それに非常に近い近似値の情報です。「断断断」が壊れて散らばってしまった情報の「縁=外周=外骨格=シャボン玉の膜」を作るので、その中に、元々入っていた情報に近いものが埋まっていくようなイメージだそうです。(セミナーメンバーならこの説明で分かる!・・・ハズ?)
そのため、本来スカスカで密度の薄いデジタル音源でも、「断断断」のチューンをすると、アナログ音源のような中身の詰まった濃い音に聴こえたり、画像の発色が良くなったりするわけです。
きささん曰く
>飛び込んで来るノイズと飛び散っている情報とでは、
>どちらが音への影響度が強いのかが問題ですね。
>音や映像への影響度のGe3値
>2.6% 飛び込んで来るノイズ
>83% 飛び散っている情報
>我々が気にして来た事が根本的に間違っている様ですw
これは、大変なパラダイムシフト〜!!!
また、「断断断」って実にヤバイ製品なのでは??w。