きささんのブログ「京都に行ってきたw」での情報シェアありがとうございます。
色々感じるところがありました。
https://ge3.jp/blog/25012
アンリカルティエブレッソンは、私も幼い頃から好きな写真家で、その、すごく、ものすごく濃い。
欧州絵画のような匂いのする「瞬間」の写真で、何十年も前の撮影なのにいつみても「今」で。
それで、124とかこえる高ge3値料理も、とても濃厚な「今」ですよね。
食べたことのある方はおわかりとおもうのですが。
(花咲には行ったことないので今度行きます!)
どんな昔のものでも、そんなに最近のものでも、
ほんものの濃いものはいつだって「今」をひたひたと湛えている感じがあります。
今をパッケージして閉じ込めて窒息してないものは、いつでもキラッとしてます。
そういやセミナー情報も濃いものはいつだって「今」でしたね。
ブレッソンの言うところの「自ら行動して、本質を認識できるかどうか」ということ、これがなかなか
https://the.kyoto/article/bresson
そうかこれがきささんの言う「センスを磨くっていうことは非常に難しい」とうことかしらw
ペタペタ触るとなんとなく「この辺にある…ような…」ってなって(触覚優先タイプ)そこには必ず濃い匂いがします。この匂いをよおく憶えて、辿りつづけたいもんです。
おおきに、おおきにです