雷智s9の要石125への追加で、感動冷めやらない時ですが、オーディオ用に、雷智9をまずは、市野式電源タップの入力に刺してある、あかん電源ケーブルへ巻いて見ました。 車でも、体感できる効き様でしたが、オーディオの音の変化はそれ以上で、イヤフォンで聴いているかの如く、頭に刺さって来る音の迫り方で、全体の音量がボリュームをひとメモリ上げた勢いです。 効果を確信したので、早速、個別の機器、全てに巻く個数を注文しました。
omoto
やっぱ、効くよね。!
最近はTIDALの再生がほとんどでしたので、今日は、久しぶりにNASのリッピングデータを再生した所、今まで聴いたことが無い、まったく刺激を感じない厚みのある音が再生されて、感激しました。 ヘレンメリルなど、吐息が切なく、最高でした。 雷智9と要石125への雷智s9の効果は、素晴らしいです。
45センチのサブウーファーを左右へ配置していましたが、今まで再生されていない超低域に含まれる音の旨味が、雷智9でさらに、引き出されたようです。 デジタルで、ここまで再生出来れば、大満足です。
サブウーファーの足元の写真を見たいなぁ〜 詳しく見える写真を送ってください。
一人でかかえられる品物では無いので、位置決めのため、移動の出来る洗濯機台に乗せています。 キャスターゴムの4点受けの状態で、キャスター間の設置補助足は浮いたままです。 位置が決まったら、大地を中央に縦に1枚設置して、雲泥2で支える予定ですが、 抱えるのが、億劫でそのままにしていました。
現状では、オーディオ的強度のGe3値は62.3pです。 床(85.2p)より弱いです。 「大地」の上は122.7pあります。 気力が戻り、計画が実現すると、さらに良くなるのは間違い無いですね。
昨日、EVのサブウーファーの下に、大地と雲泥2を設置しました。 超低域のひずみが取れて、空気感を感じるにじみの無い超低域が再現され、それに合わせて、低域、中域、高域のクリアが増して、見通せて、音の定位がわかる、クリアでワイドレンジな音が再現されました。 大地に雲泥2はスピーカーには必須です。