「生活圏の人口密度」の意味が少々？でしたので、きささんに詳しく訊いて見ました。
そうしたところ、単なるその地域の人口密度ではなく
「生活パターンや仕事のパターンによってどれだけ多くの人と接するか」という意味だそうです。
きささんは山（甲陽園）から街に下りないので、都会なのにこの数値が低いのだそうですw。
あと、「生活圏のヤンキー度」は、盲目的にお墓参りや人の集まりに出かけたりするなど、行動パターンにおけるコロナのリスク回避をきちんと考えて実行できない人達が、身の回りにどれだけ存在するかの度合いとのことでした。
早々に対応して下さり、ありがとうございます。こんにちは！
並ぶ数字を見ていると面白くて、
なんとなくですが、サンドイッチ作戦をしているか否か、
またコロナをどれだけ気にしているか否かが
関係してそうに思えてきます。
雑感で質問ではありませんが、お礼方々書き込ませていただきました。
興味深いお話、ありがとうございます！！！
ほんまもうコロナがまだ2年続くとかいう噂も聞きつけ、
本気出すなよコロナ〜〜と苦笑いしています。
そんなマスクに蒸れているかなめ＠香川でした。笑。
私は結構「生活圏の人口密度」低いと思っていたのですが、案外低くなくて驚きでした。
在宅勤務&買い物はネットなんだけどなー
毎日保育園送迎行くからかな
一緒に住む家族が多いと値が高くなるかもしれませんね。
自分の行動を振り返る良い機会になりました。
私の住む県、「俺コロナ」出現率が高いらしいので「生活圏のヤンキー度」も高くなるかな…と思ってドキドキしていました。
そういう県民性ではなく、周囲にダチョウ的思考がどれだけいるかという比率と考えれば良いのですね。
私の住む県は感染者も多いのですが、「生活圏のコロナ密度」はそれ程高くなくて安心しました。これはこれからどんどん上昇すると思いますが…。
探索ありがとうございました
他の方の結果も興味深く拝見しました。
地域差というより、個人の生活様式が肝なのかなと思いました。
