最終チューンのつもりだったのですが「内部のケーブル変えたら?」とか囁かれてますし、
本当に終わるのかな〜?
ともあれGeGeGeなチューンの開始ですw。
まずは「もあれプラチナPlus」を接続端子に塗布しました。
・一聴で音が澄んだことが分かります。
・クリスタルサイレンスの一発目の音が鮮度向上。
・上が伸びる。
・チリンチリンの音が綺麗、音に張りがある、クリア。
・今まで聴いていたアナログレコードのそれよりも良いかも?
かなり良いですね〜w。
さすが「もあれプラチナPlus」安定の激変度合いデスw。
調子に乗ってアレもやってみました。
ユニットの赤Q塗りです。
・音量が小さくなった。
・音の伸びやかさが無くなった。
・やりすぎたか?( ̄◇ ̄; )
・トレーニングが終われば伸びやかさが戻る?。
・女性ボーカルの口はかなり小さくなった。
・ただ音像が小さすぎる感じ。
やりすぎたかな〜?
いやいやこれはトレーニングのせいでしょう、と
心配しながらも少し待つ事に。
・一時間ほど経ったが、伸びやかさが足りないと思う傾向は変わらず。
・どうしてもダメだったら最終的には赤Qを削り落とせば良い。
・その前に「超結界機器用F1」や丸繭のチューンを行ってみようかな・・・。
・ケルンコンサート に曲が変わったが、バランスの良い音にも聞こえる。
少し良くなってきた感がありますのでもう少し様子を見る事に。
・チューン二時間後。
・音が馴染んできた まろやか。
・音像が点だったのが少し大きさのある球になった。
・音の伸びやかさも戻ってきた。
・三味線の音が良い。
・ギターの音も良い。
・ヴァイオリンの音も良い。
・マリアカラスの声が可愛い サチらない。
・ユーミンが良い 旅立つ秋。
・音が広がる 気持ち良いアコースティック感。
だいぶ良くなってきましたw。
・三時間後。
・音の伸びやかさが戻ってきた。
・赤Q塗った事での変化は、音のまろやかさ、音の厚み、余韻の澄み具合、生音っぽさが向上。
・各ユニットとの音の馴染みが進んだ
・いい音w。
やれやれ、トレーニングがなんとか上手く終わったようです。
赤Q塗りも効果ありましたw。