どうやらセミナーでもこの話が出たようですね。
先月のこと、頭が回らなくて考えが堂々巡りをする、注意が散漫になるなど、
自分でも異常と思える状況に陥っていることに気づき、
ふと武兎を取り出して見たら、どうにか生きてはいるけどどうみても瀕死のような...
それで急遽きささんに武兎の状態を見て頂いたところ、
「「武兎」の写真を見ました。
残りのエネルギーは、13%です。
交換をお薦めします。
1年前は82%で、
半年前は78%で順調ですが、
1週間前は20%を切っています。
どこかに行ったとか?
何かありましたか?」
とのこと。
その後のやり取りで、
「この情報が欲しかったですね。
ブログにも書きましたが、汚泥に汚染された場所は、
通過するだけでも大変なマイナスを受けてしまいます。
感度が高い人程、大変なので注意して下さい。
自然に回復するには2年は掛かるでしょう。」
だそうです。
その言葉で思い出しました。
10月20日(「台風の後は・・・」がブログにアップされた日ですね)に紅葉を見に出かけました。
そのときに、隣県を通過する際に例の台風19号で氾濫した箇所を通過していたのです。
そこはTVでさんざん映像の流れた決壊現場からはかなり離れているのですが、
堤防上を走る幹線道路から食事のために下りて某市内中心部へ入ったところ、
入るまでは判らなかったのですがそこも氾濫現場だったのです...orz
記憶をたどると最初に異常に気づいたのはその翌日でした。
取引先と材料の価格を交渉したあとメモを見たら頓珍漢な金額が書いてあって慌てて確認したり
(結果はちゃんと正しく交渉してましたが )
運転をしていて交差点を出るときに左から来る車が見えていなかったり
(脳内アラーム?がやばいと感じたみたいで無意識にブレーキを踏み直しました)
新しい武兎がやってきて一安心です。
ありがとうございました。