Ge3ホーム | (旧旧掲示板)

音楽の聴き方もストリーミングに移行しつつある現在、Amazon Music HDが、ロスレス音質と、さらにハイレゾ音質で聞ける様になりました。
洋楽中心のTIDALは、Audirvanaで再生するのが最高の音質を得るのですが、いかんせん、国内音楽では、選択幅が狭まります。
Amazon Music HDでは、国内音楽がたくさん楽しめて、音質も聴き応えがします。
車と外出時はSpotify、自宅では、TIDAL、Amazon Music HD、いよいよストリーミングの時代です。

ストリーミング再生での高音質の追求には、要石125、これが良く効きます。

要石125をDAC、アンプに使うと、音の荒さが取れて、オーディオ的ダイナミックなレンジと分離がさらに深まります。

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omoto 音楽の聴き方もストリーミングに移行しつつある現在、Amazon Music HDが、ロスレス音質と、さらにハイレゾ音質で聞ける様になりました。

本当にストリーミングに移行しつつありますね。
kataさんの報告にもありましたが、
僕はAmazon musicを主に利用していたのですが、
なんか音楽が薄く聞こえて仕方がないので、気になっていました。
同じ様に思えるストリーミングミュージックでも、
スカスカなのと熱気を感じらモノが確かにありますね。
その理由は良く分かっていませんが、
音楽を伝える者としての気概の有無なのでしょうか・・・
気概がデジタル ミュージックに重畳するのですかね?
とにかく調べてみました。
適当に調べただけなので、これが絶対値であるとは言えませんが、
一応の傾向は見えて来た気がします。
僕はApple musicに移行する気になりました。

119.0p Amazon music
119.0p Amazon Music HD
120.6p Apple music
119.6p LINE MUSIC
119.9p Spotify
119.0p Amazon Music Unlimited
118.1p Google Play Music
118.9p AWA
118.0p dヒッツ
119.6p KKBOX
119.8p ANiUTa
116.1p Rakuten Music
120.6p Youtube Music
121.1p TIDAL
120.6p Qobuz
120.3p Deezer HiFi
120.9p PrimeSeat
120.2p e-onkyo music
120.2p OTOTOY

早速に検索、ありがとうございました。
検索結果に Amazon Music HDが含まれて無いようなのですが、HDはいかほどでしょうか?

    omoto 検索結果に Amazon Music HDが含まれて無いようなのですが、HDはいかほどでしょうか?

    「親亀がコケたら子亀もコケる」ですw

    • tsuru がいいね!しました.

    ハイレゾ配信でも、低いと言う事ですね。
    ありがとうございました。

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      omoto ハイレゾ配信でも、低いと言う事ですね。

      最近、頓にハイレゾに関心が無くなって来ています。
      言い過ぎですが「高域が出る歌手は歌が上手」という思い込みと似ていると思うのです。
      高音が出せるかどうかは、歌の上手い下手には何の関係もありません。
      ハイレゾの音源を何度か購入しましたが、聞くに耐えるのは1ツだけでした。
      後は、ただただ高域の音が出ていただけでツマラナイのですw

      今、ユーミンを聞いているのですが、歌の上手い下手も、
      聞くに耐えるかどうかには関係無いみたいです。😓
      たとえ下手でも、聴きたくさせるモノが有る訳です。

      • asosan がいいね!しました.

      TIDALが倶楽部員なので一安心。
      別スレッドでGe値が低かったので。

      omotoさんが書いているようにTIDALでは国内音楽は多少は登録があるものの、選択幅が狭いのです。
      Apple musicはiPhoneで、Amazon musicはPCとFire Stickで試してみましたが、満足できませんでした。
      やっぱりAACではダメかなーと思いましたが、Ge値は氣の問題でしょうか。

      うちはPCオーディオではないので、LINNかAudirvanaがAmazon Music HDに対応したら、Ge値通りか、
      実は自分にはマッチするのか試してみたいと思います。

        kisa
        いつのまにかAmazon Music Unlimited聴かなくなって、またYoutubeばかり聴いてるわけがこんなにバッチリ数字にでるとは!😂オモロ〜

        たくさん探索、おおきに、おおきにです😆

          日本ではTIDAL、Qobuzは正式に配信されていない現状、Amazon Music HDは日本でも配信された事は素晴らしい事で、ダミアンが早期にAudirvanaに取り込んでくれる事を、Audirvanaユーザーは望んでいるようです。
          Audirvanaで再生出来た時、初めてその音質も生きてくると思います。

            kisa 音楽を伝える者としての気概の有無なのでしょうか・・・
気概がデジタル ミュージックに重畳するのですかね?

            Rakuten MusicのGe3値の低さ(116.1P)を見ると、確かに音楽媒体としての志の低さが「氣の濃淡」(=音のスカスカ度)に影響していそうですね。
            Deezer HiFiの音がスカスカに聞こえるのも、このGe3値(120.3P)なら納得です。
            Amazon Music Unlimited は音がボ〜っとしている(=ふやけている?)ように感じはするのですが、まだ他の媒体に比べると良い音質に思えましたが意外にGe3値は低いですね。

            それにしてもTIDALでさえ121.1p止まり。
            ストリーミング方式ではこれが限界なのでしょうか?
            もう少し高いGe3値の媒体が欲しいものです。

              • 編集

              kata それにしてもTIDALでさえ121.1p止まり。
              ストリーミング方式ではこれが限界なのでしょうか?

              当分無理でしょう。
              周波数的には、この先も伸びるとは思いますが、
              何せ、スカスカですからね。
              特性マニアには嬉しい世界かも知れませんが・・・

              もう少し高いGe3値の媒体が欲しいものです。

              「築地 なかがわ」さんの天麩羅を「ニチイでも食いたい!」と駄々をコネル様なモノです。
              「食べに行けよ!」と言われるのがオチです。

              124p以上が簡単に体験出来るアナログがあると思いますよ。
              僕は”気”のオタクなので、新しい曲も欲しいとは思わないので、現状で満足です。

              これも「文明は劣化する方向に進んでいる」と同じ事なのでしょう。
              高域が伸びている=良い音
              ドット数が多くなった=良い画質
              柔らかい=美味しい
              甘い=美味しい
              何か似ている気がしませんか?
              単純な方向、摩擦の少ない方向へと状況は変化(進む)する訳ですね。

              アナログで出ていた”気”を再現出来てこそ、新しい技術だと思うのですけどね。

              kisa 「文明は劣化する方向に進んでいる」

              文明の劣化なんて、SFの世界だけかと思っていましたが、自分を取り巻く世界でも現実に生じていることを認識して、少々ビックリですw。

              その観点で世の中を見渡すと、近年の娯楽作品は昭和の時代の焼き回しばかりで、斬新なものはほとんど誕生していません。その作品の質も時代とともにスカスカ度(劣化)が増しているように思えます。
              あらてめて昭和の時代を振り返ると、あの時代のクリエイティブの斬新さ、密度の濃さは、異常な事態だったのでは?

              クリエイティブ度は、昭和の時代にピーク(山)があって、そこから平成・令和となだらかな山すそに沿って下ってきているような感じでしょうか。

              セミナーでは時代は繰り返す(前回とは少し変わる)とお聞きしていますので、またいつかクリエイティブ度が高い時代が巡ってくる?

              kata

              kata その観点で世の中を見渡すと、近年の娯楽作品は昭和の時代の焼き回しばかりで、斬新なものは
              ほとんど誕生していません。
              その作品の質も時代とともにスカスカ度(劣化)が増しているように思えます。
              あらてめて昭和の時代を振り返ると、あの時代のクリエイティブの斬新さ、密度の濃さは、異常な事態だったのでは?

              それを顕著に感じたのは、昭和でなく平成初期作品ですが「料理の鉄人」です。
              鉄人たちや挑戦者のキャラクター性、漫画でよく見る対決方式を実写に持ち込んだ企画力、司会者の濃さなど、魅力あふれる内容で一世を風靡しました。
              そのTV局の視聴率が凋落し、復活の目玉の一つとしてリバイバルを作りましたが、あえなく轟沈。
              鉄人や司会者のオーラの無さ、やたらキッチンレポーターのレポートが多いなど、欠点を上げれば枚挙に暇がありません。統計に従いすぎて番組作りしてるんじゃないでしょうか。
              SONYから画期的な商品が出てこなくなったのも、統計手法が発達しすぎてそれを踏まえたプレゼンを通った商品ばかりになってしまってる気がします。経営者によってスリム体質にされすぎて、基礎技術研究に力を注げなくなったのも一因かも。
              SONYが開発・販売し、松下が量産効果でシェアを取り、三洋が安価で販売するというサイクルが、もう戻ってこないのは寂しいですね。

              • kata がいいね!しました.

              ASH SONYが開発・販売し、松下が量産効果でシェアを取り、三洋が安価で販売するというサイクル

               まさに!!w。

                12 days later
                • 編集

                iPhoneでLINNの表示が出て、やってみたら繋がった。
                LINNってAirplay対応してたのね。気づくの遅い、、、
                音質は置いておいて、Apple MusicもAmazon Musicもシステムから聴けるのは便利でした。

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