SOtMのsNH-10GとAudio PCの空き端子を全部埋めてみました。音像のぼやけが改善しとても聞きやすくなりました。非常に効果がありましたので、感想を上げさせていただいます。 全部で8本刺したので、どれが効いたのかは分かりませんが、、いっぺんに刺したのでその効果の程が分かりやすかったのかもしれません。
まだまだ改善の余地があるとはネットワークオーディオとは摩訶不思議な世界ですね。 あらゆるところにノイズの入り込む余地があるってことですね。
azumaro まだまだ改善の余地があるとはネットワークオーディオとは摩訶不思議な世界ですね。 あらゆるところにノイズの入り込む余地があるってことですね。
HUBの構成図を眺めていると、 空いているLANの口はプリアンプの入力が解放(ボリューム最大)された状態に見えます。 サーと言う残留ノイズが鳴り続けている訳です。 デジタル回路は閾値以下は無視しても大丈夫との思い込みで設計されていると思うのです。 信号系からのノイズはフィルターなどで防ぐ事が出来たとしても、 電源へのストレスから発生するノイズと言うか変動を防ぐコトは、難しい気がします。 HUBの様なデジタル大権現みたいなモノでも、市野式電源が効果的なのでしょう。