サブウーファーが加わりましたw。ヤバイ音が出始めてます(^ _^ ; )

鳴らし始めて1時間ぐらいなのに、もうkappaの音を超えちゃったw。ポン置きなのに・・・
導入したサブウーファーは「Victor パワードサブウーハー SX-DW7 キャビネットウーハー 防磁形■(A4857)」です。
4737が意外に高音質だったので、以前Ge3で推奨されていた「フルレンジ」+「サブウーファー」を試してみたくなり、そんなことをきささんに報告したところ、ヤフオクで倶楽部員が出ていると教えていただきました。
「これってまた桃かな?」と思いましたので、入手した次第です。
サブウーファーのコーンはかなり迫力がありまして、kappaのウーファーが貧弱に見えてしまいます。
2030のサブウーファー用出力(RCA)から銀蛇で接続して、まずは音出しです。
「音がなじまないなあ〜?」というのが第一印象でしたが、30分も鳴らしていると、次第に4737とサブウーファーの
音が馴染み一体感が出てきました。
「ヘェ〜、結構良いかもw・・・」
「kappaが食われそうな勢いで音が良くなってくな・・・」
「女性ボーカルは圧倒的にフルレンジ+サブウーファーの方が良いぞ!?」
この段階できささんに状況を報告すると
「クロスオーバーは100Hzが良いって”上”が言ってるよ」
とアドバイスをもらいましたw(それまでは80Hzにしてました)
クロスオーバーを100Hzに設定したところ、さらに音の馴染みが良くなったような気がします。
HUBの電源をシリコンから付喪神球へ切り替えてみました。
付喪神球にするとkappaでは音の輪郭がぼやけてしまうのですが、フルレンジ+サブウーファーのコンビは
音がぼやけませんw。ますます濃密で艶やかな音を出してきますw。
・・・2030とフルレンジとサブウーファーでこんな音が出るなんて・・・
それもほぼポン置きの状態で・・・
AH!とkappa危うしです( ̄◇ ̄; )