HUBの空きポートが気になったのと、tsunaさんのようなテクと根気が無いのでw、
ベタですが「鼓筆LAN」を全ての空きポートに差し込んでみましたw。
この処置により、市野式電源がシリコン整流のときに感じられた変化は
「音場が静かになった!。細かな音が音場の隅々まで響き渡っている。
「音像の定位が良い、というレベルではなく、音像がそこにどっしりと「居る」ことが感じられる」
という感想でした。
では、市野式電源を「スーパー(w)つくも神球」整流に切り替えたときにはどうだったかというと、
「やっぱり音が分厚い!。中低音の情報量・音の厚みがシリコン整流とは全然違うw」
「音の飛び出しの速さ・力強さが出てきたw」
「生演奏の鬱陶しさ(w)が感じられる」
「音場はシリコン整流のときと同じように静か」
という感想でした。要は、「鬱陶しいくらい生っぽい」ですw。
映像もさらに情報量UP。虹色の表現がはっきりと見えるようになりましたw。
高解像度になった・発色が良くなった、というだけでなく、
「クリエイターの意図した「演出」がよく分かるようになった」
気がしますw。