kisa これサラウンド用に実に良いですw。
メインの12連SPと音速が合ったせいか空間の再現性がグッと良くなりました。
SWに話題をそらしてしまいましたが(サラウンドとSWchは密接な関係ありなので勘忍)ヘチマサラウンドに話を戻させて頂きます。
実は私この吊り下げ式について、以前旧BBSで「ブランコ最悪」と教えていただいたので挙手に躊躇していたのですが・・・
http://ge3.biz/modules/chaForum/?action=PostView&id=9190#p9218
「この方式だとSP駆動による慣性モーメントは
上下に働くのでぶら下げても問題ない」
とのことで、サラウンド用に作成チャレンジすることとしました。
●そこで質問ですが
①ワイヤーの代わりに麻紐の丈夫なの(漁業用とか)かテグスを使ってもOKか?。吊り下げは補強入り天井に取り付けたままのSPブランケットを利用します。
②あと床置きもいいなと思ってるのですが、その場合、絨毯や紙の管、塩ビ管の長い奴を割って、バネの周囲を粘度で詰めて立てる手法もOKでしょうか?(表面には麻布を貼ります。足回りは当然雲泥か礎を接着します)。
これをぶら下げるのもありかな?
③バネを曲げて、通常の逆ホーンSPのような音道にし、短い形にする、箱に入れるというやり方もOKでしょうか?
④10cmユニットもはまるでしょうか?というか音速の関係から前のユニットが12連ほどのスピードでなくても8cmの方が空間再現に有利でしょうか?
よろしくお願いします!