東京セミナーのお礼

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東京セミナーのお礼

akkun

東京セミナーありがとうございました。穏やかな一日でしたが､夜は冷えました。
今日のテーマは｢数｣。多いことにも少ないことにも意味がある。そんなお話を中心に展開していきました。
｢気を残すのはアナログ､絵(データ)を残すのはデジタル｡宮本武蔵の書とそこに感じられる”気”｣
｢作ってもらう,箱に入れてもらう･･･もらう(こねくり)の数だけ(料理は)まずくなる｡狭い面積､短い時間で収穫というこねくりも作物をまずくする｣
｢デジタルも情報量が閾値を超えると(新たに本物の気が集まってでてくる感じで)本物のように見える､聴こえる･･･8Kは立体的に見える｣
｢(スクリーンを床まで下ろす,展示物の置台や設置場所まで再現するなど)工夫すれば(本物でなくても)､気が出るように感じる｣
｢ソフトのバージョンアップで車は変わる｣｢アナログプレーヤーから聴こえなくなった針の音｣
｢静電気も除去し過ぎるとロボットのような音に｣｢感度の方向性は人によって違う｡位相,質･･･｣
｢各自のマイナス情報感度の探索｣
｢数にとらわれ過ぎてはダメ･･･人々が暮らすために必要だった数量も､今は要らなくなってきた｣
｢ものには適正な数量がある｣｢低音の量感を箱の響きで聴いている人が8割｣
｢上と一緒にした演奏､一緒に書いた書,一緒に作った物からは､気が出る｣
｢地産地消が大事なわけ(緯度の違いで生じるスピンの違い｡距離,経度の違いにより生じるダメージ)地産地消に慣れやすさの探索｣
｢人によって必要な栄養の違いがある｣｢星の位置と生物の大きさ､半導体の製造｣
｢相手が直接受取ることを考慮して発言する｣等のお話を伺いました。
2次会は､｢タンドゥール｣でカレーを｡終わって出てくると月が真上に･･･。
きささん､DIA＿1stさん､参加された皆様､今年もありがとうございました｡
来年もよろしくお願いいたします。おおきにm( )m｡

ASH

akkun

今年最後のセミナー、皆さんお疲れ様でした。
「数」についてがメインテーマでしたが、あのような方向に話が進むとは思いませんでした。
地産地消についての各個人のGe値については、皆さん大体こちらの想像した通りの値でした。
私自身を含めてｗ

今回は二次会も三次会もきささんと席が離れていたので詳しい話は聞けなくて残念です。
3次会では某氏の持参されたオールドレンズの写りを試せたのは嬉しかったです。
CZ社のレンズは、東西分裂時の旧東ドイツ時代の格安レンズしか持っていなかったため、実写で確認できたのはとてもありがたいです。

また来年もよろしくお願いいたします。

TAKE

akkun
数の話、興味深かったです。
普段、マーケティングに乗せられている自分を反省。これからはアンチマーケティングに進んで
行くようなので、意識していこうと思います。
デジタルも情報量が閾値を超えると気が出てくるというのは非常に面白い。8Kに期待大です。
うちはプロジェクターを使っているので、床から０距離でスクリーンを立ち上げるというのは
やってみたいと思いますが、設置の関係で難しい。昔使っていたコンパクトなプロジェクターで
できるかな？考えてみよう。
数秘術には意味はないが、スピンで考えると占星術は意味がありそうで面白い。
食べ物にもスピンの角度が関係していれば、人の身体にも関係してるんじゃないかなぁなどと
思いました。
風邪が治りきっていなかったので三次会は参加しなかったのですが、家に着いたらえらく調子が良くて
パワーが入ったみたいです。
三次会行けばよかった（笑

来年もよろしくお願いいたします。

kata

今年最後の東京セミナーでした。

「数」というテーマから始まりましたが、究極のデシタルとアナログは同じ？
宮本武蔵の書の写真に手のひらをかざすとピリピリ感じた！？。
何だコレ？！！・・・「氣」だそうです(＠_＠ ; )

その後も、ウガンダの大統領は◯◯◯をやってるｗ、とかゲゲゲ話が続きましたが、

地産地消Ge3値→原因は＊＊のスピンの角度→スピンの角度は緯度・経度に影響されている
→その時の地球の位置によってもスピンは変わる→地球の位置＝星の配置→これって占星術の原理そのものでは？
という話の展開は圧巻でしたｗ。

Ge3セミナーの醍醐味は、このようにトンデモ話がどんどん展開し、予想だにしていなかった事象と関連して、
宇宙の神秘が垣間見られる、というところにありますねｗ。

きささん､DIA＿1stさん､参加された皆様、来年もよろしくお願いします。