tsuna
Kataさん、
え~、話をあさっての方に流してしまい申し訳ないです。
申し訳ないので、話を更におかしな方向へ持って行きます。(⌒▽⌒;)
非揮発製メモリの音質が悪い?、とのことでしたが、お知らせがあります。
今年インテルがいよいよメインメモリを不揮発性メモリで作るよ、と発表しています。
(→ http://www.publickey1.jp/blog/17/intel_persistent_memory2018xeoncascade_lake.html )
寿命などに心配があり、ウェアレベリングをするようなことはないみたいです。
不揮発性メモリの音が悪いという理由が無くなります。
新しいメモリはどんどん開発されるけど、定着するかどうかはさっぱり分からないで
すね。でも、これが成功すると間違いなくメインメモリも不揮発性になってしまいます。
電源切ったってそのままメインメモリにデーターが残るので、楽ちんこの上なし。
SSD としても試用の実績がありますから、ストレージもこれになるかも。
音楽ファイルを不揮発性メインメモリにコピーすることの意味が無くなりますね~。
それとも別の何か悪いものが隠れているか・・・。
このとき、オーディオにPCを使ったときの音質を考えてくれる人が居ますかね?
居るわけないですよね。世の中は易い方へ流れます。
LPレコードがCDに置き換わってしまったのと同じ事です。
もし、このメモリが成功したら10年後はどうなっているでしょうか。
今の不揮発性メモリの欠点が解消して、全てが不揮発性メモリ上で済んでしまい、
万事めでたいのか。
「データが叩き直される」(=リフレッシュされる)メモリを探すDRAM難民たちが、
Webの闇を彷徨い歩いているのか。
どちらだと思いますか?( ´艸`)