tsuna ただ、表の左側の数字が(Ge3値なのでしょうが)良く分からなくて、低音が大事だよ、
ということで、理解しました。( ̄∇ ̄;)
こちらですね。
126 可聴領域
13 可聴領域以外
3 5Hz以下
63 10Hz以下
91 100Hz~500Hz
66 500Hz~1000Hz
120 1kHz以下
9 1kHz以上
3 5kHz以上
0 10kHz以下
2つのグループにわけてとらえても、全部足して最高基準値128にならないんで深く考えないようにしてましたが、やはり全部足した数字の指針が欲しいですよね。
それと
63 10Hz以下
91 100Hz~500Hz
のデータ間の空白となっている
SWのメイン帯域11~90Hz
の数値がないのですが、経験上「氣」を一番含んでいると感じる帯域だけに、きささんに是非御教示いただきたいところですよね。
PS
氣の宝庫らしいSW帯域で思い出すのが、映画のSWchとそのクロスオーバー値。
1990年代のデジタル映画サウンド黎明期にフォーマット数種が林立しましたが、DCPからブルーレイまで今もDTS系が一番気が出ているように感じますし、家庭でもSWクロスオーバー値はDTS推奨値に近い70Hzが私の好みです(SWはCW200A)。
なお長年映画館で各フォーマット聴き比べてきた印象では、SW本体の配置は1基より、70mmアナログ6chドルビーやSDDSのようにSW2基ステレオ配置が気の再生の観点からもリアル3D再生に有利と思います(クロスオーバー値変更したらアナログ70mm(250Hz)がDTS(80Hz)と逆転?でも他、もろもろデジタルに比べ限界あるし・・・)。これについて以前BBSできささんに探索していただいてましたね・・・
●あっ、ありました。オーディオ再生にとっても有意義な情報ですので是非御残照下さい。
(「氣」が出るGe値を探索したらDTSと70mm磁気アナログが逆転するはず)
http://ge3.biz/modules/chaForum/?action=PostView&id=3455#p3467